池田弘 著 私と起業家6人の挑戦 ~自分の道を探す若者たちへ~

著者のご紹介

池田弘

1949年生まれ。1977年、愛宕神社宮司に就任、同年、新潟総合学院を開校し理事長に就任。代表を務めるNSGグループは、新潟・福島・東京を中心に、大学院大学、大学、専門学校、高等学校、学習塾、資格取得スクールなどの教育機関と、病院、各種高齢者施設などの医療・福祉機関、資格検定・教材出版事業、起業支援事業、給食サービス事業を行う株式会社を展開。

1996年、アルビレックス新潟の代表取締役に就任、地域密着型のビジネスモデルにより観客動員数をトップクラスに押し上げ、J1昇格を果たす。

NSGグループ代表、新潟総合学園総長・理事長、アルビレックス新潟会長、関東ニュービジネス協議会会長、異業種交流会501会長。

本のご紹介

池田弘

本書は前半で池田の哲学が語られています。それは、これまで幾多の著名な経営者が語ってきた経営哲学とは違う、独自の目線と価値観で新しい時代を切り開こうとする、普遍性を持った考え方です。そうした考え方は、池田の座右の銘「不易流行」という言葉が象徴する、時代に流されないものです。

池田は、自らもその哲学にもとづいた生き方をする一方で、多くの若手起業家を育ててきました。本書の後半では、池田が支援している6人の起業家たちの人生とそれぞれの事業を紹介しています。

6人の起業家はいずれも経営する会社が壁にぶつかり、存亡の危機に見舞われます。そんな中6人がどのように考えどのように行動したのか、池田の目はそうした起業家をどのように見ているのか。起業を志す皆さんにとっても、厳しい就活の最中の皆さんにとっても、きっと参考になる一冊です。

レビュー

 20年以上経済社会が停滞し、「失われた20年」といわれるいまの日本では、もはやその「個人主義一辺倒の時代」は明らかに終焉を告げ、日本の企業社会に警告を鳴らしている。新しい時代の予兆のなかで、池田会長自身は、まさに人を信じる「神様の経営」をおこないながら、「ベンチャーの精神」を立ち上げ、世界中の多く人との絆を大事にする日本人の「和の精神」を打ち出している。
 私には、池田会長のこの一見すると古そうに映る経営の思想こそが、未来の日本の「新しい先駆的経営者モデル」であり、池田会長を取り巻く人たちは、極めて将来に希望の持てる貴重な人材だと確信できるのである。(抜粋)
全文を読む

ノンフィクション作家・山村明義氏

レビュー レビュー レビュー
Twitterロゴ

Twitterのご利用方法はこちら

Amazonで購入

Amazonで購入