いつの間にか新潟が落ち着く場所に 公私ともに‟いきいきと″を大切にしていきたい

秋田県出身の柏谷興さんが新潟に住むことになった最初のきっかけは新潟大学への進学。卒業後は東京で就職し、NSGグループへの入社をきっかけに約二年前に再び新潟の地で暮らし始めました。「いつからか新潟は故郷のような安心感があって、戻って働きたいと思いました」と柏谷さん。
現在は、国際ホテル・ブライダル専門学校の入学相談室に在籍しています。新潟の印象や現在の仕事、そしてプライベートでは現役選手として陸上競技に励むライフスタイルについてお話を聞きました。

大学進学で新潟へ
陸上に情熱を注いだ学生時代
高校時代は部活漬けの日々で、高校3年の始めの頃まではとにかく陸上部で短距離を頑張っていました。
2年生の夏に遠征へ向かうため新潟を経由したのですが、その時に高速道路から見た新潟の景色が印象に残っていて。ビッグスワンのスケール感と豊かな自然とのバランスがとてもいいなと思ったんです。その後、部活を引退し進路選択の時に、国立大学を目指そうという中で新潟大学を志望しました。この大学に挑戦したいという気持ちに重ねて、あの時に見た景色も少なからず動機になっていたと思います(笑)そして無事に合格し、大学でも陸上部に所属しました。この時が一番、陸上に熱を注いでいた時期だったと思います。2年生の冬からは一年間主将を務め、短距離のブロック長と兼務しました。
「自分自身が努力して強くなり、周りを巻き込んでいけたら」という思いで毎日のように練習していましたね。北信越インカレの400m個人で優勝した時は、周りの皆も涙を流して喜んでくれて本当に嬉しかったです。私の姿を見ていてくれた友人に「陸上に本腰入れられたのは、お前のおかげだよ」と言われたのも忘れられない思い出ですね。これほど陸上に真剣になれたことは、人生の大きな財産だと思います。

大学生時代の柏谷さん

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