ビールを作りたい。その強い想いで新潟にIターン移住。自然豊かな胎内で地ビールを。

2020.06.16 Tue

新型コロナウイルス禍における営業について

やはり世の中がこういう状況になって、厳しくはあります。実際にビールの製造量は減っていますから。ビールはあまり長い間在庫として置いておけないので、需要がある分だけ仕込んで作る形になります。最近は仕込みの回数も減っていますね。

でも、悪いことばかりではありません。新しい試みも始めています。
元々、醸造所の見学会は行っていたのですが、それも出来なくなってしまったので、ビデオ会議システムを使ってオンラインで見学会を行ってみたんです。それがすごく好評でした。
醸造所もあまり広くはないですし、お客様に入ってもらうために衛生面も気を使わなくてはならなかったのですが、オンラインだとそういった事も必要ないので、今の状況が落ち着いても、続ける価値があるものかもしれません。
オンライン見学については今後、胎内市のふるさと納税の返礼品に加わります。
そういった部分でも少しでも地域貢献できればと思っていますし、それが地域全体が盛り上がることに繋がってくれればいいですね!

オンライン見学会は見学者の方々と乾杯してスタート

 

<プロフィール>
牧 遼(まき・りょう)
東京出身。関東圏のビール製造会社に勤めたのち、新潟にIターン移住し、新潟ビール醸造に入社。現在、醸造部に所属し、ビール製造を行っている。
最近はプライベートでD.I.Yをするようになり、ホームセンターによく出向いているそう。

新潟ビール醸造株式会社
原材料にドイツ産の最高級麦芽とホップ、そして胎内高原の天然水を使用した「胎内高原ビール」を生産・販売。レギュラーボトルは6種類。季節限定商品や、コラボレーション商品も展開している。「山の駅 胎内高原ビール園」「ビアダイニングen」など直営店を運営。また、県内外を問わずイベント出店も積極的に行っている。

山の駅 胎内高原ビール園
胎内市熱田坂670
HP/http://www.tainaibeer.com/
販売サイトHP/https://store.shopping.yahoo.co.jp/tainaibeer/
TEL/0254-48-2020
FAX/0254-48-2021

この記事に関するNSGグループの取り組みはこちら

シェア