新潟にIターンした理由は、まち・ひと・しごとに関わる仕事ができると確信したから

福島県福島市出身の阿部直樹さんは、東日本大震災の復興支援に関わり、その後IターンでNSGグループに入社。
現在NSGカレッジリーグの専門学校である、新潟ビジネス専門学校(NBC)と新潟会計ビジネス専門学校(NABI)の事務局にて進路アドバイザーとして活躍しています。

東日本大震災を経験し、身をもって感じた「まち・ひと・しごと」の大切さ。

福島ではスポーツトレーナーや幼児向けのスポーツ教室などで働いていました。
2011年に東日本大震災が起き、その後は転職して、復興支援として子供の屋内遊戯施設の設立に携わっていました。当時は子供が外で遊べなくなってしまっていたので、屋内での遊戯施設はとても大事な施設だったんです。その時は5年は地元で復興に携わろうと決めていました。結果的に7年いましたけども(笑)
子供の遊ぶ場所がなくなれば、親は子供を連れてその土地からいなくなってしまう。「ひと」がいなくなれば、もちろん「しごと」もなくなってしまう。結果的に「まち」が成り立たなくなってしまうことを身をもって感じました。逆に、「ひと」がいる理由を作れば「まち」は出来上がっていくんだなということも復興を通して体験しました。
「まち・ひと・しごと」のバランスが大切であることや必要であることは頭の中ではわかっていたつもりですが、実際に目の当たりにした人はなかなかいないのではないかと思います。
だからこそ、自分自身の人生において、街づくりや地方創生に関わっていけるキャリアプランを思い描くようになりました。

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