福祉分野の新規事業立ち上げに尽力 「まだ行き届いていないサービスを追求していきたい」

介護事業を中心に、自費リハビリや整体・訪問鍼灸などお客様のニーズに寄り添う幅広いサポートサービスを展開している株式会社はあとふるあたご。
ここで働く永正崇文さんは福島県田村市出身。高校卒業までを地元で過ごし、新潟医療福祉大学への進学を機に新潟へと移り住みました。大学生時代から介護福祉の現場に関わり、これまでのさまざまな経験を武器に同社事業企画本部で活躍する永正さんにお話を聞きました。

ボランティアサークルでの気付きが
現在の仕事へ繋がるきっかけに
介護の仕事をしていた母の影響もあり医療福祉分野に興味を持ち、新潟医療福祉大学へと進学。社会福祉学部で社会福祉士の国家資格取得を目指して学んでいました。特定の分野に特化ではなく、介護、医療、社会福祉について…幅広い領域を学べたことが自分の財産になっています。

学業以外ではアカペラサークルに所属する傍ら友人とバンドを組んだり、飲食店でアルバイトをしたりと大学生活を満喫していたのですが、中でも強く印象に残っているのが所属していたボランティアサークルでの活動で、今の仕事に繋がるきっかけにもなりました。このサークルの主な活動は、障がいを持つ子どもたちの社会参加を支援することで、一緒にショッピングモールへ行ったり、パーティーを開くなど交流をしていました。
関わりを持つまでは彼らのことを‟守らなければならない”存在とばかり思い、自分の役割もそばにいて守ることだと思っていたのですが、活動を通してわかったのはそれが正解ではないということでした。彼らが思う・感じることと僕らが思うことは一緒。だからひたすらに守るのではなく、寄り添うべきなんじゃないかと感じました。

こうした気付きから就職後も障がいを持つ方々を支えたい思い、就活時期には(福)愛宕福祉会が運営する障がい者支援施設のボランティアに参加し、そのご縁から2007年同法人に新卒入社しました。

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