7回目を迎える発酵・大醸し祭り、9月21・22日に開催!老舗のイベントが沼垂の魅力を発信する祭りに発展

2019.09.16 Mon

観光にも繋がる発酵文化、街の魅力をより多くの人に発信

今代司酒造は酒蔵見学を実施しており、JR新潟駅から徒歩15分ほどとあって、県外・海外から訪れる人たちも少なくありません。一方、峰村商店は、昔から地元の皆さんに愛され、地元で強く支持をいただいてきたお店。「双方のお客さんがそれぞれの店を行き来してくださることで、お互いに新たなお客さんに認知していただけるようにもなり、ありがたく思っています」。


地方都市では商店街の衰退が問題となっていますが、沼垂地域では発酵食・発酵文化をキーワードに、地域全体を「沼垂醸す地区」と呼び、街の歴史や文化を知ろう、街歩きを楽しもうといったような動きも出てきています。

「人口減少が進み経済活動も縮小していく昨今、観光が重要なコンテンツとなりそのためにも地方は街の個性を磨き上げなくてはなりません。この沼垂の地において、磨き上げていく個性の一つは間違いなく『発酵』。今回で7回目を迎え地域の方たちのお力添えを頂き一体となりここ沼垂をひいては新潟全体を県外に発信していく。

私共の取り組みがその一助になればと思っています」と志村さん。

今回の発酵・大醸し祭りも大いににぎわい、そこに街と人の確かなつながりを感じていただけることでしょう。

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