NSGグループ 新卒採用 経営者養成コース
事業創造で、幸せな社会を。NSG GROUP
新潟で成功モデルをつくる。

河野 遼兵 Kono Ryohei

株式会社アルビレックス新潟レディース

株式会社アルビレックス新潟レディース勤務。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科(平田竹男研究室)を首席で卒業。アメリカのサッカービジネスをテーマにした修士論文で、日本スポーツ産業学会第6回冬季学術集会若手研究者の部で最優秀賞を受賞。2019年に入社した後は、スポーツビジネスの現場で実体験を重ねながら、日々研鑽を積む。

  • 経営者養成コース
  • スポーツビジネス

日本一のクラブにする。まちの人たちのために。その先の夢を掴むために。

大学院でスポーツビジネスを研究。
そして、NSGと出会う。

サッカー選手にはなれなかった。大学では政治学を専攻。あえて違う道を選んだ。でもやっぱりスポーツに携わって生きたい、その思いを消せなかった。4年生の8月。内定をもらっていたIT企業に断りを入れ、日本のスポーツビジネスの第一人者である平田竹男先生に直接メールし、面会の機会を得た。この大学院、この研究室でスポーツビジネスを学びたい。腹が決まった。猛勉強の甲斐あって1月の入学試験に無事合格。平田竹男研究室は、元オリンピック選手など日本を代表するアスリートやコーチ、一流のスポーツビジネスに携わる経営者など多士済々が集まる場所。密度の濃い2年間。

そこでNSGグループを知った。地域の魅力を創出するスポーツ事業を多方面に展開する上に、新卒入社から経営者を目指せる採用コースもある。すでに多数の経営者を輩出している。「スポーツビジネスをやりたい。将来は独立もしたい。」ここならその両方を叶えられる。目標と現在地が一直線に繋がった。大学院を卒業後、2019年4月にNSGに入社。配属は設立されたばかりの株式会社アルビレックス新潟レディースに決まった。


サッカーで何ができるのか。
考えながら動き続ける日々。

株式会社アルビレックス新潟レディースは、2019年に男子のアルビレックス新潟から独立した。その背景には、2021年日本女子サッカー「プロリーグ」化構想があった。いつか日本一の女子クラブとなり、新潟のサッカー少女たちに夢を与える存在になる。しかし、現在の事業規模はいまだ男子チームの10分1程度。50社ほどの地元企業からのスポンサー収入と、年間13試合行われるホームゲームのチケット収入が主な収入源となる。事業部スタッフは5名。着任して1週間でわかった。待っていても仕事はこない。自ら動くと決めた。

まずは顧客接点を増やそう。地元の新聞やポータルサイトにタイアップを仕掛ける。市役所でのギャラリー展を開く。選手と一緒に地域商店街でチラシ配り。とにかく動く。動きながら考える。会場に子どもが中に入って遊べる遊具を設置する。人気の飲食店に出店のお声がけにまわる。試合後には選手がハイタッチで見送る。毎回が学園祭のよう。スタッフみんなで汗をかいた。「enjoy football !」というチームスローガンそのままに、とにかく一人でも多くの人たちにサッカーを楽しんでもらいたい。それだけをいつも考えていた。


真剣勝負の数だけ成長できる。
この道は夢に繋がっている。

目指すのは「おらがチーム」。ビッグスポンサーだけでなく、地元の人たち一人ひとりに応援してもらえるチームでないと意味がない。商店街、鉄工所、ガス屋さん、病院。一軒一軒飛び込みで回る。一口5万円の出資金がどれだけありがたいか。こんな人がいるよと聞けば、すぐに連絡する。経営者、大学教授、漫画家の先生。どんな相手にだって会いに行く。東京に1週間出張して、新潟出身の企業経営者に営業をかけたこともあった。思うようにはいかない。力不足を痛感する。ただ、その分思いは研ぎ澄まされた。

チームを強くしたい。地元の人たちの生きる糧となるようなチームをつくりたい。「スポーツビジネスが人々に与える感動は、国境を越え、世界中に新しいジョブを創出する。“スポーツビジネスはドリームジョブだ”。」かつて研究室で聞いた平田先生の言葉を今、ビジネスの現場で実感する。スポーツから生まれる熱を、100年続くカルチャーとしてこの街に根付かせる。それはビジネスの役割だ。入社してから、どれだけたくさんのことを学んだことだろう。人は真剣勝負の数だけ成長できる。この道は夢に繋がっている。だから、楽しい。

マイナビ2021

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