NSGグループ 新卒採用 経営者養成コース
事業創造で、幸せな社会を。NSG GROUP
いつか経営者になるために。

山﨑 瑶樹 Yamazaki Tamaki

株式会社サーティファイ

株式会社サーティファイ勤務。各種能力試験の営業担当として主に九州・沖縄エリアを担当する。新潟大学経済学部卒。2018年入社。学生時代には数々のビジネスアイデアコンテストに入選し、海外で行われた発表会に参加したことも。将来は経営者になることを決意して経営者養成コースを選択。

  • 経営者養成コース
  • 営業・企画・マーケティング

今は一つひとつのWin-Winを積み重ねる。いつか経営者になるために。

学生ビジネスコンテストに入選。
経営者になると決めた。

鉄工会社を経営する父の背中を見て育った。大学は経済学部経営学科に進学。3年生の春、アントレプレナーシップのゼミに参加して、女子3人でビジネスプランを考えた。思いついたのは絵本を使った結婚式のカタログギフト。新郎新婦の生い立ちにちなんだ名産品や観光チケットなどを絵本のストーリーに盛り込む。記念になるし、ゲストにも楽しんでもらえるはず。自信はあった。韓国でビジネスプランを発表。さらに、地元企業や銀行主催のビジネスコンテストに出展すると、立て続けにグランプリが取れた。

これはいけるかも。そこでクラウドファンディングで資金を集め、カタログをつくって実際の結婚式で使ってもらうことにした。ひと組のカップルが協力してくれることになった。出来上がった絵本カタログはいい出来だった。新郎新婦にもゲストにも喜ばれた。でも、継続はしなかった。何が足りなかったのだろう。本物の経営を知りたい。いつか経営者になりたい。銀行に行くか、コンサルに行くか。いや、もっとダイレクトな道を見つけた。それがNSGの経営者養成コースだった。


自らのミスから思いついたアイデア。
営業先で確信に変わった。

入社1年目の配属は株式会社サーティファイ。営業担当として主に専門学校の先生に各種の検定を提案する。エクセル・ワードなどのパソコン検定などをはじめ、扱う検定は多岐に渡る。程なく九州・沖縄エリアを担当することに決まり、一人で行く飛行機の出張にも慣れた。二度三度と通うことで先生や学校関係者との信頼関係ができる。提案した検定の採用が決まるとうれしい。順調だった。ただ一度、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が出来てないと上司から注意されたことがあった。自分は報告したはず。でも、伝わるべき人に伝わっていない。そのことで危うく大きな問題になりかけた。

ふと仮説が浮かぶ。組織で起こる課題の大半は、仕事そのものよりコミュニケーションのミスから起きているのでは?調べてみてわかった。早期離職理由の大半は人間関係に起因している。一方、コミュニケーションスキルをカリキュラムに導入している学校は多くない。特に情報系では極端に少なかった。就職後の離職率が高くないか?数件の営業先でぶつけてみた。「確かにその通り。でも今は高い就職率の陰で表面化していない。」ここに隠れたニーズがある。そう確信した。


学校関係者を集めたセミナーを開催。
取り組むべきテーマが見つかった。

なぜ人の話を聞く必要があるのか。話すときに相手にどんな印象を与えているのか。コミュニケーションの大切さ、意味、価値を学ばずに就職した学生たちが、仕事以前の問題で躓き、離職している。当社のコミュニケーション検定がソリューションに繋がるはず。上司に相談すると後押ししてくれた。先生や学校関係者を集めて職場におけるコミュニケーションをテーマにしたセミナーを企画。専門家の先生に講演を依頼した。プレスリリースを打つと新聞やネットニュースが取り上げてくれた。既知の先生には電話やメールで案内した。

目標は20人。だが及ばす15人。それでも多くの先生が高い関心を持ってくれた。すぐに2校の導入が決まった。この課題の深刻さを痛感する。少子高齢化が進む日本で、企業が貴重な若手人材を失う原因がコミュニケーションにあるとすれば、それはもう社会的な課題と言えるのではないか。自分が取り組むべきテーマが見つかった。自分に何ができるのか。周りをどう巻き込むか。口で言うほど簡単な話ではない。でも、どこかにwin-winの道が見つかるはず。それまで諦めない。学生の頃とは違う自分がいる。

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