「子育ては絶対新潟!」で夫婦の意見が一致。東京では決して得られない豊かさがある

2019.01.30 Wed

母校BMで学べることは東京以上、全国一を実感
後輩たちへ自分の経験・体験を伝える教職に

新潟ではすぐに母校BMの教師としての仕事が決まり、うれしかったですね。
私が最初に勤めたカリスマ美容室では、全国各地の専門学校からトップクラスの卒業生たちが集まってきていたのですが、同期の中で私のスキルが一番高かったのです。BMではこんなにも高いレベルの教育を行ってくれていたのか、と、本当に感謝しました。東京の現場でしか学べないようなこと、全国の他の学校ではなかなか学べないことを学べる学校がBMだったんです。私も、学生たちに少しでも役に立つことを伝えていきたい、自分の美容業界での経験や体験で参考になることがあるなら何でも余すところなく伝えたい、そんな思いで3年間、教員として勤めました。当時、担当した学生たちとは今も付き合いがあります。自分ではこの先もずっと、と思っています。
その後、受け持った学生だけでなく、もう少し多くの人の役立つことができないか…と考え、2年前に事務局に移りました。事務局では、県内・近県の高校を回ってBMの説明会を開き、高校生やその親御さん、先生方に、専門学校の魅力だけでなく将来の可能性、美容業界についてさまざまなお話をさせていただいています。夢の描き方、夢の叶え方とか、技術だけでない思いとか…一人ひとり、自分の可能性を狭めずチャレンジしてほしいと願っています。

ふるさと五泉で土に触れて暮らす幸せ
自分もさらに学びを重ね、世界を広げたい

Uターンしてからの暮らしには満足しています。家庭菜園も始めたので、文字通り土に触れる、素足で土を感じるような生活です。季節ごとに鳴く虫の声が変わる、寒くなると土に霜柱が立つ、自然を体感できる暮らしです。家族と触れ合う時間もできました。春から秋はキャンプやBBQ、冬はスキー。車でちょっと行くだけで、遊び場はたくさんあります。ディズニーランドはないけれど、娘も今の暮らしに馴染み、楽しんでくれているのではないでしょうか。
私自身は、今は少しでも母校の役に立てるよう業務に邁進したいと思っています。そして、いずれは学校で学び直したいですね。美容業界一筋で生きていた頃、ある人に「美容業界の常識は一般常識とは違う」「美容業界の常識が、別なところでは非常識になることだってある」と言われ、自分自身には広い見識が欠けているんだなぁと実感したことがあったのです。高校は進学校だったのに、大学はスルーしてきたので、大学で教えることにも今頃になって関心が出てきて(笑)。まだまだ学ぶことはたくさんある、そして、それはちゃんと新潟で学べる。Uターンしてきて本当によかったと思います。

〈プロフィール〉
せいの・たけまさ。1984年五泉市生まれ。新津高校、BM国際ビューティモード専門学校卒業後、東京でカリスマ美容室として有名だったヘアサロンに就職。その後、ヘアメイクとして独立し、渋谷に自らのヘアサロンをオープン。2014年、新潟にUターンし、母校BM国際ビューティモード専門学校で3年間教鞭をとる。その後、教務職から事務職に移り、現在に至る。家族は妻と娘1人。

BM国際ビューティモード専門学校
〒950-0086 新潟市中央区花園1-1-12
(新潟駅西口徒歩1分)
TEL:025-240-8338
FAX:025-240-9239

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