【新潟医療福祉大学義肢装具自立支援学科】 パラアスリートの安心・安全を支える。 本学教員が選手村の「修理サービスセンター」スタッフとして参加します!

2021.07.15 Thu

新潟医療福祉大学(以下、本学)義肢装具自立支援学科の髙橋素彦講師が、8月24日(火)から開幕する世界的パラスポーツ大会の選手村内に設置されている「修理サービスセンター」のサポートスタッフとして参加することとなりました。

義肢装具自立支援学科 髙橋素彦講師

 

この修理サービスセンターは、ドイツに本社を置く義肢装具のパーツメーカー、オットーボック社(第16回夏季パラリンピック競技大会オフィシャルサポーター)が運営しており、国内外から集められた約100 名の修理サービスチームがパラアスリートの義肢・装具に使われるパーツの修理・交換や車いすのホイールのゆがみなおしなどといった、あらゆる機器の修理・メンテナンスを行います。過去に開催された大会では1大会で2000件以上の修理を行うほどで、修理サービスセンターは選手から非常に求められています。本学の髙橋講師は義肢装具士として参加し、選手の義肢、装具の修理やメンテナンスを中心に行います。活動期間は8月27日(金)~9月1日(水)の予定です。

髙橋講師は、義肢装具分野を専門としており、義肢装具士(国家資格)を養成する義肢装具自立支援学科の教員として義手学・義手学実習、下腿義足学・下腿義足学実習などの授業を担当しています。また、髙橋講師は「NUHW ParaTFC(障害者陸上教室)」を発足し、四肢切断者を対象に、月に一度ランニング教室を行っています。義足ユーザーに対して部品の貸し出しやグラウンドの提供を行うことで、気軽に参加できる環境作り、ランニング指導を実施しています。髙橋講師は学生とともに、このような活動を通じて障害者スポーツの発展や次世代の義肢装具士の育成に繋がる取り組みを推進しています。

◆髙橋素彦講師 コメント

オットーボック修理サービスチームの一員として、世界的なパラスポーツ大会に関われることがとても光栄です。選手皆さんが安心して競技に集中できるようにサポートしたいです。また、世界中から集まるエンジニアや義肢装具士と同じ目的を持って働けることに喜びを感じています。

 

◆7月18日(日)「第39回NUHW paraTFC(障害者陸上教室)」開催のお知らせ

日時:7月18日(日)9:30~12:30

場所:新潟医療福祉大学 陸上競技場  ※新型コロナ感染予防対策として、参加・見学には事前登録が必要となります。取材をご希望の方は、事前に本学までお問い合わせください。 ※髙橋講師も参加します

【新潟医療福祉大学 義肢装具自立支援学科】https://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/at/

2019年に日本の大学では初となる国際義肢装具協会(ISPO)が定める義肢装具士養成教育機関の最高水準である「国際義肢装具士養成認定校」として認証を受けています。これにより、世界最高水準の教育環境を備えた義肢装具士養成校として、日本国内はもちろん、海外を舞台に活躍できる国際的な義肢装具士を育成していきます。

 

 

【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部13学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。

 

学科
理学療法学科/作業療法学科/言語聴覚学科/義肢装具自立支援学科/臨床技術学科/視機能科学科/救急救命学科/診療放射線学科/健康栄養学科/健康スポーツ学科/看護学科/社会福祉学科/医療情報管理学科

所在地:新潟県新潟市北区島見町1398番地

TEL 025-257-4459   FAX 025-257-4456  e-mail toshiyuki-minami@nuhw.ac.jp

大学HP  https://www.nuhw.ac.jp/

<プレスリリースに関するお問い合わせ>

【担当】 広報課 南 俊之 ・ 倉部 崇史

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