今年の新米をいち早く! 新潟市で一番早く収穫されるお米「五百川」登場!

2019.08.29 Thu

株式会社アグリライフ(以下アグリライフ)は、食を介して健康を創ろうと、新潟市で安心・安全な農産物づくりを行っている会社です。昨年から、新潟市の星山米店さんとタッグを組み、極早生米「五百川(ごひゃくがわ)」の生産に取り組んできました。

豊かに実った五百川。

 

通常、新潟の平野部での稲刈りは9月中旬ころから始まります。しかし、この五百川は、田植えから100日前後、通常のお米と同じころに田植えをしても、8月上旬に稲刈り可能となります。新潟市内で採れるお米の中では一番早い新米となるわけです。
「この品種は、穂が出てから実りまでが非常に速いのが特徴ですが、収穫のタイミングが難しい」と、アグリライフの後藤さん。「早すぎると屑米や青米が多くなり、遅くなると米が割れてしまう、稲刈りのベストタイミングをとらえるのが難しいのです」。
スーパーなど流通の側からは、「8月に帰省や旅行で新潟に来る方に、新米を味わっていただけたら、そしてお土産にしていただけたら…」という希望が届いていました。後藤さんたちもその思いを受け止め、今年も準備万端で稲刈りの計画を立てていました。しかし、大型台風の影響が懸念され、稲刈りの日程も二転三転。「倒伏には比較的強い品種ですが、せっかく美味しく育った稲なので、何とか台風の前には刈り取りたかった」と、8月12日に稲刈りを決行。「うちは働き方改革にも取り組んでいて、無理のないシフトを考えていたのですが、天気とにらめっこの中でシフト通りにはいきませんでした。でも、みんなで力を合わせて収穫できました」。

アグリライフの後藤さんは循環型農業について子供たちにもわかりやすく伝える活動もしています。

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