全員新潟出身20代! 5名の若き料理人が一皿をプロデュース 4/1(水)よりホテルイタリア軒にて「若手料理人フェア」を開催

2020.03.26 Thu

株式会社ホテルイタリア軒は4月1日(水)~4月30日(木)の間、1F「リストランテ マルコポーロ」にて若手料理人5名がプロデュースする「若手料理人フェア」を開催します。約1世紀半の歴史を刻むホテルイタリア軒は現在、“食と文化の発信基地”として、新たな取り組みを続けています。

テーマはなし! それぞれの感性で彩る一皿
「若手だからこそ、成長と挑戦の機会を」

昨年9月に開催し、今回が2度目となる「若手料理人フェア」。ホテルイタリア軒1F・リストランテマルコポーロで腕を振るう新潟出身の料理人5名が春の食材を使い、それぞれが考案したメニューをリレー形式で提供します。
きっかけは同社・井東昌樹社長からの「若手チームでフェアをやってみないか」の一言。料理人たちからは挑戦したいと声が上がり、企画はスタートしました。

「一番は若手育成のため。若い世代になかなか目が向けられにくい世界でもあるので、チャレンジの機会をと思い声を掛けました。メニュー考案から入り、自分がプロデュースした料理を提供することで、お客様を意識するきっかけにもなればいいな、と。『作ったらゴール』ではなく、お客様に目を向けられる料理人になってほしいので」と井東社長。
こうした機会が仕事へのモチベーションにも繋がればとの想いも込められています。5名全員それぞれが季節の食材を使用したメニューを考案。それ以外はあえてテーマは設けず、自由な発想で取り組んでいます。

原価計算も自身で行い、メニューを設計。社長や料理長が同席する試食会を通し、お客様へと提供されます。第一回開催時にはアンケートを実施し、好評や改善点などさまざまな生の声から沢山の気付きを得たそう。
また、全員が新潟市内の専門学校出身者ということで、各校の先生たちもかつての教え子が作る一皿を堪能しました。「こうした先輩たちが身近にいることで、新潟の調理系専門学校で学ぶ学生たちに、新潟に活躍する場があると思ってもらえたら、さらに嬉しいことですね」と井東社長。
このフェアは今後も春と秋に開催し、大切に育てていきたいと話していました。

ホテルイタリア軒・井東昌樹社長

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