古町糀製造所より、新潟から発信する新しい玄米の可能性 メディカルライス 「玄米」を使った糀甘酒で健康をサポート

2020.05.13 Wed

NSGグループが支援する株式会社古町糀製造所(代表取締役社長:葉葺正幸、所在地:新潟市中央区古町通、事業:米加工品の製造販売)は、2020年4月より玄米にフォーカスした新商品の販売を開始いたしました。

健康食としても注目を集め、免疫強化にも効果があると言われる玄米。これをより手軽に美味しく、毎日の玄米習慣をサポートする新商品です。

【玄米について】
周知のとおり玄米は、特に健康志向の消費者からの支持が増加傾向にあります。430億円程度の市場規模があるとの推計もあり(一般社団法人高機能玄米協会)、右肩下がりの続いている米穀業界においても、より注目度の高いカテゴリーであると言えます。

近年、特に欧米において玄米をテーマにした学術研究も盛んに行われています。日本人の伝統食である玄米が身体に良いということは、「なんとなく」の共通認識として多くの消費者に知られていますが、具体的な効果が学術的な裏付けとともに相次いで報告されているのです。

例えば、玄米に特有の成分であるガンマオリザノールは脂質食への依存を抑制する効果が、玄米の食物繊維は腸内で善玉菌の良質なエサとなり腸内環境の改善に大きく寄与することが、明らかになっています。

そのような働きから、「メディカルライス」と呼ばれるなど多方面より注目を集めています。

 

【新商品について】
「メディカルライス」玄米の素晴らしさを米の国新潟から発信し、多くの方に手に取っていただくべく、「玄米を、もっと美味しく もっと手軽に」をコンセプトとした玄米入り糀甘酒になります。

上述の通り玄米が健康維持に作用することは多くの方の知るところですが、一方で生活に取り入れようとすると「炊くのに時間と手間がかかる」「独特の癖が苦手で美味しくない」というネガティブな印象が付きまといます。

当社の玄米甘酒は、「美味しく手軽に毎日続けられること」を目指して開発を進めてきました。

この商品が多くの方の手に届くことは、食を通して健康の維持増進の取り組みに寄与するものと認識します。

 

【細挽き玄米と糀の美味しいあまざけ(玄米入り甘酒)・商品特徴】
特殊技術で丁寧に製粉した細挽きの玄米粉を使って仕込んだ甘酒です。従来の玄米甘酒は、非常に粒々感の残ることからこれを苦手とする方が多く、加工工程においても扱いの難しいものでした。細挽き玄米粉の使用により、口当たりは驚く程滑らかに改善。加工生産性も大幅に向上しました。

 

【お客様からも既に大好評をいただいています】
当社では従来より玄米甘酒は商品ラインナップの一にございましたので、「細挽き玄米と糀の美味しいあまざけ」はそのリニューアル品という位置づけになります。

旧商品は玄米の粒感が悪い意味で引き立つ味わいで、“飲む人を選ぶ”商品であったという評価をしています。対して新商品は、説明の通り滑らかな口あたりで今までない飲みやすさが実現しました。

販売開始に先駆けて当社のオンラインショップ会員様向けに予約告知をしたところ、なんと初回製造分が予約注文で完売。

糀甘酒の専門店として様々なバリエーション(15種類以上)の甘酒を御提案してきましたが、今までの商品には決して無かった動き方であり、お客様の玄米に対する注目度の高さがうかがえました。

4月20日の販売開始後も順調に推移しており、既にオンライン、店頭ともにリピーターのお客様が付き始めています。

 

【古町糀製造所について】

古町糀製造所は、2009年に新潟古町にて創業した糀の甘酒の専門店です。日本酒や味噌など、醸造産業の世界で当たり前に使われている“糀”という素材ですが、当時は今ほど多くの方に認知されておりませんでした。糀が美味しい甘酒になることに感動し、「その存在を多くの方に知らせたい」という想いを持って創業したお店です。

この取り組みを始めて以降様々な縁をいただき、今代司酒造(新潟市中央区)、峰村醸造(同)の事業承継を引き受けるなど事業を展開し、現在は株式会社和僑商店ホールディングスを持ち株会社として新潟県内で醸造業・食品加工業に関する取り組みを進めております。

「発酵食品は身体に良い」ということは耳にする機会も多いと思いますが、私たちも事業の広がりとともに様々に勉強の機会をいただきます。すると、発酵食品の良さの肝は「腸内環境を整える」ことにあることが分かってきました。さらにある時、玄米にも同様に「腸内環境を整える」作用があることを知ります。

玄米に含まれる食物繊維が、腸内で善玉菌が増殖するためのエサとして非常に優れているというのです。

このような、発酵食品と玄米の奇妙な共通点に導かれながら形になったのが、このたびの新商品でございます。

日本人の伝統食である発酵食品に、同じく古来より日本人が口にしてきた「玄米」。新しい切り口を加えて、更なる事業活動に邁進してまいります。

 

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社古町糀製造所
取締役 ブランドマネージャー 小畑(おばた)
E-MAIL:obata@wakyo-shouten.com
TEL:025-228-6570(古町糀製造所古町本店)
新潟県新潟市中央区古町通二番町533番地
※商品の購入は公式オンラインショップまで(https://furumachi-kouji.net

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