地域の健康長寿、元気を願って病院祭を開催

2018.10.19 Fri

新潟市北区で地域医療を担う医療法人 愛広会 新潟リハビリテーション病院において、10月13日(土)に恒例の「病院祭」が開催されました。

入院患者さんたちのレクリエーションから始まったというこのイベント。例年、病院スタッフ総出で企画から当日の設営、対応までを行い、患者さんやそのご家族はもちろん、地域にお住まいの皆さんなどの来場者をもてなしています。

ステージでは、沖縄民謡の演奏やアルビチアのデモ、クイズ大会やバルーンアートほか、さまざまなイベントが。

「患者さんには闘病生活を少しでも明るく楽しいものにしていただきたいですし、そのご家族や地域の皆さんには、ご自身やご家族の健康について、楽しみながら考えていただければ幸いです。また、お子さんにも大勢おいでいただいているので、病院のお仕事体験コーナーなども設けました」と、同病院。
「日ごろの仕事や治療について、みなさんに少しでもご理解していただけたらうれしい」という病院スタッフ、来場者とのコミュニケーションも弾みます。

栄養科の3人で「太るもやせるも食事がきほん」のメッセージ。射的や輪投げは歯科の企画です。

 

2階フロアでは、検査科、言語聴覚科、理学療法科、作業療法科が、参加型・体験型の企画を実施。骨密度測定は大人気。パラリンピック体験では、意外と難しくてびっくりする人多数。

 

患者さんたちも、車いすで連れ立ってステージを見に訪れたり、「お見舞いがてら子どもと来ました」というご家族と一緒にゲームを楽しんだり、楽しそう。「知人に聞いて、家族で遊びに来ました」という人も多く、「無料のミニ検診や、子どもでもできる景品付きのゲームなどがいいですね」と話してくださる方もいました。

サンドイッチ、ラーメン、カレーやシチュー、メロンパンなど、飲食ブースも充実。広い中庭では、秋空の元でランチを楽しみながら語り合う人たちも。

サンドイッチ、ラーメン、カレーやシチュー、メロンパンなど、飲食ブースも充実。広い中庭では、秋空の元でランチを楽しみながら語り合う人たちも。

 

患者さんや地域の皆さんと病院が楽しく触れ合えた秋の一日。10時~15時のお祭り開催中に訪れた方は500人余に上りました。

終了後、それぞれ後片付けの後、普段の仕事に戻っていく病院スタッフの皆さんは、「慌ただしかったけど、たくさんの人とお話できて楽しかったです」「私たちの仕事のことも、ほんの少しはお伝えできたかな」と、笑顔で語ってくれました。

医療法人 愛広会 新潟リハビリテーション病院

〒950-3304 新潟市北区木崎761番地
TEL:025-388-2111(代)
FAX:025-388-3010

2001年、新潟以北初のリハビリテーション専門病院として開設。回復期リハビリテーションを中心に、急性期リハビリテーション、スポーツリハビリテーション、通所リハビリテーションなど新潟地域の総合リハビリテーションセンター的機能を持つ施設として地域医療の一端を担う。併せて、新潟医療福祉大学の主実習病院としての機能を備え、医療・福祉・保健分野の臨床研究を推進している。整形外科、リハビリテーション科、内科、神経内科、歯科・歯科口腔外科の外来診療を実施。
また、敷地内に疾病予防や改善を目的とした運動施設であるメディカルフィットネス ロコパークを併設、健康運動指導士、トレーナー、理学療法士など専門スタッフがチームで生涯健康をサポートしている。

 

この記事に関するNSGグループの取り組みはこちら

シェア