新潟のエンタテイメントを古町から発信! 株式会社柳都アーティストファーム代表・下坂旬也さん

2020.04.2 Thu

新潟市・古町から生まれたアイドルユニット「RYUTist(りゅーてぃすと)」のマネジメントやライヴ等のイベント企画・運営、ライヴハウスやレンタルスタジオ運営、そして未来のタレントを育成する新潟アーティストスクールも手掛けるエンタテイメント企業「株式会社柳都アーティストファーム」。
同社を率いる下坂旬也さんは、NSGカレッジリーグの専門学校事務局で学生たちの成長を支え、国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校での職務をきっかけに、現在に至ります。「会社を育て、新潟のエンタメ業界を盛り上げる一翼を担えたら」と話す下坂さん。これまでのことや、会社のこと、そして来年にはデビュー10周年を迎える「RYUTist」についてもお話を聞きました。

デザイナーから人づくりへ
偶然開けたエンタメの世界
高校卒業後は、デザイン系の大学へ進学。デザインに興味があったのと、当時開学2年目だったので新設の学校って面白そうだなと興味が湧きました。
テキスタイルを中心に学び、その知識を生かせたらと大阪のインテリア会社に就職しました。シート表皮など自動車のインテリアを手掛け、好きなデザインに関われる仕事は充実していたのですが、新潟で働きたいという気持ちが日に日に増し、3年半働いた後にUターン。戻ってからはデザインを仕事にというよりは、新しい分野に挑戦したいと思っていたところ長岡公務員・情報ビジネス専門学校の求人を見つけ応募しました。地域貢献できる仕事をと思っている中で、「人づくり」を支える専門学校の仕事はまさにと思いましたね。
そして2003年4月に入社しました。全く異なる業界なので、ワード・エクセルも初心者だったのですが(笑)事務局で広報活動や学校運営など広く業務に関わりました。
その後、数校の事務局を経て国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校(以下SHOW!)へ異動。在籍時、学校が企画したアイドルオーディションをきっかけにエンタメ業界へとシフトしていくことに。このオーディションから生まれたユニットが「RYUTist」なんですが、事務局という仕事柄、運営チームと学校のパイプのような役割を担当していました。もともと楽器をしていた訳でもなく正直エンタメには詳しくは無かったので、RYUTistを通してエンタメを学ぶというスタンスで関わっていました。新しいもの好きなところはあるので、古町発のアイドルを発信していく仕事に面白さを感じていました。

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