新潟をeスポーツの街に。プロゲーマー社員が思い描く地方活性化への道。

2020.03.17 Tue

NSGグループに所属する総合広告代理店(株)アイ・シー・オーの社員である、農頭恭平さん。アイ・シー・オーではeスポーツやゲームに関するイベントのプロモーションやプロデュースなどを主に担当しています。
実はその正体は、コナミ社のウイニングイレブンで日本代表にまで登りつめた有名プロゲーマー「karaage」さんです。
プロゲーマーがなぜNSGグループの会社にいるのか?農頭さんに話を聞いてきました。


プロゲーマーになるまで

小さい頃からゲームばかりやっていたというわけではないんです。ゲームへの接し方は普通の子供と変わらなかったと思います。
競技としてゲームを始めたのは大学に入ってからですね。自由に使える時間が増えて、その時間で何となくゲームをするようになりました。プレイするタイトルがウイニングイレブンだったのも単純に中学、高校とサッカー部だったというような理由です。
その頃にはゲームはオンラインで対戦するというのが当たり前の時代になっていました。そんなに練習したりしたわけではないのに、結構すぐ強くなったんです。単純ですが「これは自分に向いているのかな?」と思いました(笑)

20代前半に全国規模の大会で準優勝しました。その後もいくつかの大会に出ていく中で、eスポーツの華々しさに触れました。数百人の観客に囲まれてプレイをして、その1つ1つのプレイで観客が盛り上がってくれる。そういった体験からeスポーツをやることに積極的になっていきました。
その後は、日本代表として世界大会に出たり、アジア大会では優勝することもできました。
そういった実績からプロのチームであるSCARZのウイニングイレブン部門の立ち上げメンバーとして声をかけていただきました。
それまではウイニングイレブンのプロゲーマーはいなかったんです。SCARZはスポンサーもついているプロチームなので、これは良いチャンスだと思いチャレンジしました。

プロゲーマーとなってからは、当然eスポーツの選手として大会への出場もしてきましたが、イベントでの解説や、TVやネット番組への出演などゲーム業界やeスポーツの発展、普及に関する活動も増えたと感じています。また、そういった活動は今後業界を盛り上げていく為にはとても重要だと考えています。

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