明るくてフレンドリーな社風に惹かれて入社。“一人前”を目指して新たな仕事にチャレンジ中。

2019.11.5 Tue

入社後はまず厨房で学ぶ……当時の
失敗と経験が献立作りに生きています

当社では、病院、学校、福祉施設など約90カ所の食事の提供業務を請け負っています。入社1年目はそれぞれ経験や知識を得るためにも、まずは厨房勤務になることがほとんどです。私も入社してから2年間は、市内にある高齢者施設の厨房に配属になりました。調理のポイントは味や栄養だけではありません。まずは安全・安心第一。そして、高齢者施設だと、柔らかさも大切です。また、お一人お一人の体の状態に合わせて刻み食、極刻み食、ミキサー食、ソフト食など、それぞれの施設でも設定されているので、厨房内でも工夫をしながら食事の提供をしています。温かいものを温かいうちに食べていただけるよう、時間の管理も重要になります。多くの方の料理をきちんとお出しするため、厨房内の時間は細かくきっちり配分されていました。
そんな中で、野菜をゆですぎたり、時間をオーバーしてしまったり、味付けがうまくいかなかったり、失敗ばかり。でも、そのおかげでいろんなことが身に付きました。忙しい厨房業務の中、先輩たちに助けていただく、教えていただくのみならず、失敗も含めて貴重な経験の機会をいただけたことは本当にありがたかったです。

「今はパソコンに向き合う時間が長くなったので、パソコン用のメガネは必須アイテムです」と石川さん。

現在、献立課配属で請け負っているのは48施設ありますが、私はそのうち8施設の献立作成を担当しています。献立作成にあたり、厨房での経験はとても大切なものになります。厨房での経験なくして献立は作れません。施設ごとに設備や入所者の方の状況などが異なりますので、毎月、各施設の方と打合せながら、それぞれの施設・設備に合った献立をご提案させていただいています。また、人気メニューなども施設ごとに異なりますので、そういった情報も交換させていただきます。

 

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