目標は勝つことだけではない。日本一を目指すその先に。(開志国際高校男子バスケ部)

2020.12.17 Thu

2014年に4月、新潟県胎内市に開校した開志国際高校。「医学科進学コース」「国際進学コース」「アスリートコース」「国際アスリートコース」の4つのコースを設定し、特色ある教育活動を展開しています。今年度は「夢・挑戦・感動」を合言葉に自分の大切な夢の実現に向けて、ひたむきに挑戦し、その努力の過程で大いに感動を味わう。その結果、未来を切り拓く確かな人間力を身に付けていきます。

今回は国際アスリートコース・アスリートコースで文武両道の教育、人格育成に取り組んでいる男子バスケットボール部にお話を聞きました。

開校と同時に創設した男子バスケットボール部。創部5年目でインターハイ優勝を果たし、全国から注目を集め成長してきました。2020年の夏の全国大会インターハイは新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、第73回新潟県高等学校バスケットボール選手権大会で見事優勝を果たし、冬の全国大会ウインターカップ出場の切符を手にすることができました。

急成長を遂げる男子バスケットボール部監督の富樫英樹監督に教育方針や選手たちへの想いをお聞きしました。

写真: 第73回新潟県高等学校バスケットボール選手権大会 優勝時

大事にしていることは「凡事徹底」この言葉に尽きます
見ている人に感動を与えられるチームでありたいですし、そういう選手になってもらいたいです。これは私の永遠のテーマでもあります。どうすれば高校バスケを通じて、見ている人たちに感動を与えられるのか?それは、高校生らしさがあること。そして、最後まであきらめないことが必要不可欠だと思います。勝負に勝つことだけが感動を与えるのではなく、日本独特の、昔から言われている、泥臭いことができるかどうかが大事だと思っています。それがスポーツを見た人に感動を与えられると理解しています。
感動を与えられるチームは好感が持てるチームであり、好感が持てる選手がいることが前提です。そのために、チームのスローガンとして、「凡事徹底」を掲げています。当たり前のことを当たり前にやる。当たり前のことが当たり前に出来ることは本当に素晴らしいことだと選手にもよく伝えています。
バスケットボールだけやれてもだめなのです。バスケットボール選手である前に高校生として、当たり前のことを当たり前にできる生徒であってほしいと思っています。私達教員も含めて「凡事徹底」。この言葉に尽きます。

この記事に関するNSGグループの取り組みはこちら

シェア