自らの留学経験を生かせる職場でやりがいを感じています。将来はモンゴルで日本語や日本文化の普及に貢献したい

2020.02.6 Thu

心惹かれる日本の伝統文化
日本とモンゴルの架け橋になれたら

NSGグループでは入社時にさまざまな研修があり、現場でも業務のルールや手順などがきちんと決まっているので、とても働きやすいと感じました。こういうきめ細かさは日本ならではなのか、それぞれの職場の特徴なのかはわかりませんが、新人にはありがたいことだと思います。ちょっとでもわからないことや、不安なことはすぐ上司に相談します。「報連相」という言葉は知っていましたが、今、実際にその大切さを実感しています。
夫と小学生の息子、3人で暮らしていますので、お休みの日はあちこち出かけたりします。お正月はディズニーランドに行ってきました。新潟で好きなところは弥彦神社です。日本ならではの伝統的で神聖な空気を感じます。また、モンゴルは内陸国で海がないので、日本海の眺めにも感動しました。魚介料理は苦手ですが…(笑)。
長岡に留学していた頃は毎年、長岡花火を見に行っていました。あんなに素晴らしい花火は見たことがありません。
せっかく日本にいるのですから、茶道や書道など、伝統文化にももっと親しみたいですね。
着物は着るだけで姿勢が良くなりますし、いろんなことを体験し、吸収して、いつかはモンゴルと日本の架橋になりたいと願っています。
家族で日本に来て5年。今では息子の日本語の方が上手になってしまいましたが(笑)、将来はモンゴルで日本語学校を設立し、日本語と日本文化の普及に貢献したいと考えています。

「モンゴルでは満天の星空が見られます。みなさんも機会があればぜひモンゴルにおいでください」。

 

〈プロフィール〉
エルデブオチル ムングンソロンゴ。モンゴル ウランバートル市出身。2008年モンゴル国立教育大学卒。同大学在学中に交換留学生として1年間、亜細亜大学で学び、日本語別科課程修了。モンゴルの日本人材開発センター日本語課で勤務した後、来日、2018年長岡大学経済経営学部卒。2018年4月NSGグループ入社。国際事業部を経て2019年4月より新潟食料農業大学学務課に勤務。留学生のサポートを中心に業務を行っている。夫と息子の3人家族。

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「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶことで、食のつながり「フードチェーン」を理解し、食料産業界をリードする人材を育成。実務家の方々や地域と連携したカリキュラムを展開。

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