選手、学生の健康を食事管理で支える! 新潟医療福祉大学「栄養サポート部」

2018.10.24 Wed


保健・医療・福祉・スポーツ分野の総合大学である新潟医療福祉大学には、人々の健康を支える管理栄養士を育成する健康栄養学科があります。

そんな健康栄養学科の学生たちが中心となって活動する「栄養サポート部」は今年で設立3年目。学内はもちろん、プロスポーツ選手の栄養管理にも関わり、さまざまな人々の健康をサポートする活動を行っています。

同部顧問である澁谷先生、稲葉先生と卒業生の「学生たちが主体となり、学びの成果を発揮できる自由な場を作ろう」という話から誕生した「栄養サポート部」。

今回は2、3年生の部員の皆さんに活動の内容や魅力を聞きました。

弾ける笑顔がとっても素敵な栄養サポート部の皆さん

 

学食メニューの開発を担当!
授業を生かし、授業にも生きると実感
学食「MOMOcafé」のオープン時から、コラボレーションメニューを開発している「栄養サポート部」。アスリート定食と健美定食の2種類を提供しています。アスリート定食のルールは一食1,000kcal以上、ご飯300g。対して健美定食は一食500kcal以下、食塩3g以下。
このルールの中で部員はそれぞれのアイデアと授業での学びを生かし、メニューを考案します。調理員さんとの初回打ち合わせから学食提供までは約2週間。その前にも献立の資料作りや試作、原価計算などがあり、打ち合わせ後には見つかった課題の調整などもあります。

アスリート定食の一例
健美定食の一例

 

「実習のように自分たちで作り、食べるのとは違い、この企画は自分たちで考えたメニューを調理員さんが作り、提供してくれます。なので、美味しさや栄養バランスを考えつつも、調理工程や盛り付けなど調理員さんの動きやすさも考えたメニュー作りができるように意識しています」と部長の齋藤さん。また、2年生の三田さんは「先輩が作った過去のメニューは実習の参考にさせてもらうこともありますし、メニュー開発で行った原価管理が授業で生きることもあります」と、部活での学びが授業にも役立っているそう。
そして皆さんやはり、自分たちが考えたメニューをおいしそうに食べてくれる人の姿を見るのは、とても嬉しいと話してくれました。
「MOMOcafé」で提供されているメニュー情報は、栄養サポート部Facebookで随時更新されています。学食内に掲示してある、部員たちが手作りしたメニュー&栄養表示のPOPにもご注目ください。

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