NSG美術館では2021年1月16日(土)より「粛粲寶のグラフィックアーツ展」を開催いたします。

2021.01.6 Wed

NSG美術館が収蔵している新潟市西堀生まれの日本画家、粛粲(しゅくさん)寶(ぽう)(本名水島太一郎)は生前、本画だけではなく菓子店の包装紙や掛け紙、歌舞伎座や明治座のプログラムなどグラフィックデザイナーとしてユニークな才能を発揮しています。弊館の所有する資料を中心にこの度初めて公開させていただきます。どうぞご鑑賞ください。


菓子箱 掛け紙 (里仙・新潟市)


明治座 公演プログラム(1977年)


菓子箱 包装紙 (三原堂・東京全店)

弊館で所蔵しております粛粲寶(新潟市西堀生まれの日本画家)は、俳句雑誌等の表紙絵や和菓子屋の包装紙・紙袋・掛け紙等のデザインも手掛けました。今でも実際にお店で使われている物も沢山あります。そのような粛粲寶の印刷物となったアートに光を当てる展覧会です。デジタル時代には無い、手描きのあたたか味を再発見してみてください。粛粲寶の本画と共に紹介いたします。

「粛粲寶のグラフィックアーツ展」
会期 2021年 1月16日 (土) ~ 3月21日 (日)

NSG美術館 
新潟県新潟市中央区西船見町5932番地561
電話/025-378-3773
ホームページ/http://www.nsg-artmuseum.jp/
開館時間/10:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日/月曜日※祝日または振替休日が月曜日の場合はその翌日
観覧料/■個人■大人300円、専門学生・大学生200円、高校生以下無料
■団体(20名以上)■大人200円、専門学生・大学生100円、高校生以下無料
※学生は学生証の提示が必要

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