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夢は逃げない。逃げるのは自分自身。新潟からモータースポーツに挑戦してF3表彰台獲得! まだまだ夢は終わらない

2019.03.01 Fri

オーディション合格でプロの道が拓けた
夢中で駆け抜けたドライバー時代

1994年にフォーミュラカーのオーディションがあって、受けてみたら、70人中5人合格っていう、その5人の中に選ばれたんです。ここからプロとして本格的な四輪レースに参戦することになります。

カーレースというと、アイルトン・セナとか、ミハエル・シューマッハとか、カードライバーだけが華やかなスターとして注目されがちですが、基本的にはチームスポーツなんです。ドライバー一人じゃ何にもできない。みんなで一からクルマを作って、修正や調整を繰り返して、レース中にピットワークが入ればチーム全員の息が合わなければ後れを取るし、チーム力の勝負なんです。ドライバーはメカニックについても良く知らなければならない。当時はただ無我夢中でしたが、決して座学では学べない貴重な経験をさせてもらいました。同じ志を持つ多くの仲間たちと知り合えたことも財産です。モータースポーツを体で覚えた時代でしたね。

2000年に筑波で開催されたN2レースで優勝。この年に引退しました。

2018年、アルビレーシングチームの仲間たちと。

 

新潟市中央区鳥屋野にあるスペースアート新潟で展示中のGT500マシン。チームルマンの厚意で借り受けているものだそう。
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