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「かわいい」だけでは飼えない。犬の気持ちを知ることから始まる“責任ある飼い主”教育

2026.08.06 Thu

国際アート&デザイン大学校では、8月1日福島県内の子どもたちを対象に、犬との正しい関わり方を学ぶ体験講座を開催しました。

近年、ペットを家族の一員として迎える家庭が増える一方、犬の鳴き声や咬傷、散歩時のマナーなど、ペットをめぐるさまざまなトラブルも社会的な課題となっています。犬との暮らしをより良いものにするためには、「かわいい」という気持ちだけでなく、犬の気持ちや習性を理解し、飼い主が適切に行動することが大切です。

今回の講座では、本校の非常勤講師であり、学生からも厚い信頼を寄せられているドッグトレーナー金成舞先生が講師を務め、子どもたちが実際の犬とふれあいながら、犬との接し方の基本を体験的に学びました。

ドッグトレーナー金成舞先生 

 

犬にも「心」がある。体験を通して学ぶ、犬との正しい接し方

講座では、いきなり犬に触るのではなく、犬の様子を観察することからスタート。犬がどのような気持ちなのかを考えながら、近づき方や触れ方、犬との距離の取り方など、ふれあいの基本を実際の犬と一緒に学びました。

また、犬にも人間と同じように「怖い」「うれしい」「嫌だ」といった気持ちがあることを伝え、子どもたち自身が犬の反応を見ながら接し方を考える機会を設けました。

「しつけ」は犬を人間の思い通りにするためだけのものではありません。犬の気持ちを理解し、人と犬が安全に気持ちよく暮らすための“人間側のマナー”でもあります。

 

子どもたちは実体験を通して、犬の気持ちを尊重することの大切さや、飼い主にはペットの命と生活に責任を持つ役割があることを学びました。

 

【参加者コメント】

・犬が2頭とも可愛かったし、ドックトレーナーについて詳しくなれた。

・たくさん犬にさわれて、心が通じた気がした。

 

【参加者の保護者コメント】

・犬への興味はあったがお仕事について学ぶ機会はなかったので、参加出来て良かったです。

・子どもの好奇心を育てる講座でした。

 

福島県内唯一のペット系専門学校として、子どもたちに「ペットとの正しい関わり方」を

国際アート&デザイン大学校は、福島県内唯一のペット系専門学校として、ペット業界を目指す学生の専門教育だけでなく、地域の子どもたちに向けたペット教育にも取り組んでいます。

本講座は今年度すでに2回開催しており、子どもたちが実際の犬とふれあいながら、ペットとの正しい関わり方を学ぶ機会を提供しています。

当日は、講師だけでなく本校ペット総合科の学生も子どもたちのサポート役として参加。専門的な知識を持つ講師と学生が一緒になって、子どもたちの「犬ともっと仲良くなりたい」という気持ちを、安全で正しい学びにつなげました。

 

参加した子どもたちや保護者にとっても、単に「犬はかわいい」と感じるだけではなく、ペットと暮らすために必要な責任や飼い主としての行動、さらには、犬の気持ちを理解し、行動を引き出すドッグトレーナーなど、ペットに関わる仕事の奥深さを知る機会となりました。

 

国際アート&デザイン大学校では、今後もペットに関する専門知識や技術を地域に還元し、子どもたちが動物の命や気持ちを尊重するきっかけづくりに取り組んでまいります。

また、学校や各種団体を対象に、犬やペットとの正しい関わり方、ペット業界の仕事などをテーマとした出張講座・体験講座の実施も可能です。ご希望の内容に合わせて実施いたしますので、ペットに関する学習やキャリア教育などをご検討の学校・団体のご担当者様は、ぜひ本校までお気軽にお問い合わせください。

 

〈国際アート&デザイン大学校について〉

本校はデザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に、実社会に活躍できる人材育成を目標とし、創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県唯一のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。

法人名:学校法人国際総合学園

代表者:市田 比左浩

所在地:福島県郡山市方八町2-4-1

URL:https://www.art-design.ac.jp/