• ニュース&トピックス
NSG夏フェス「お仕事体験&大学園祭2017」。約42,000人が集まり盛況に開催

2017.07.26 Wed

≪日本アニメ・マンガ専門学校≫

アニメ・マンガ風に似顔絵描きに挑戦! 当校では、学生希望者に対し似顔絵の指導を行い「似顔絵クラブ」を組織し、地域のイベントや養護施設や幼稚園等への似顔絵ボランティア等に地域貢献事業として参加・協力をしております。今回の学園祭でも似顔絵ブースを設け、在校生が似顔絵描きを行いました。従来の似顔絵とは違い学生の得意とする「マンガ・アニメのタッチ」で仕上げる似顔絵で小さいお子様からご年配の方まで広くご好評を頂きました。 学生スタッフコメント「普段、授業で練習しているマンガ・アニメの表現を活かし、オリジナリティーが出るように似顔絵を描かせていただきました。お客様から「ありがとう、大事にします」と言っていただけました。自分の描いた絵でお客様が喜んでいただけるのがすごく嬉しいし自信になります。」

 

 ≪国際調理製菓専門学校≫

栄養診断ってなに? 栄養士「SAT 栄養診断システム」を体験!

新潟市内の専門学校で唯一栄養士学科有する当校では、「食で健康に!」テーマに SAT 栄養診断システム体験会を実施しました。食品サンプルを使用し一食の献立を選んでもらい、カロリーや栄養素を総合診断。学生はお客様の誘導や問診を担当し、笑顔でバランスの取れた食事の大切さをこの体験を通じて来場者へ伝えた。 学生スタッフ 栄養士学科2年生 加藤沙里菜さん・河合亜花李さんコメント「たくさんの方に来場してもらい多くの人に栄養の大切さを知ってもらう良い機会になりました。日頃の食事が、意外と塩分が多かったあり栄養素の偏りを客観的に知っていただくことができました。イベントに参加した多くの方に健康維持のために食生活の改善のきっかけになっていただけたら嬉しいです。」 体験者コメント「普段結構食べ量的には十分だと思っていたけれど診断後は「もっと食べてもよい」という判断でした。栄養バランスも偏りがあり、もっとカルシウムやたんぱく質を摂取しようと思いました。健康維持のためには標準体重であればダイエットは厳禁。今後はバランスよく楽しく食事をしようと思いました。」

 

≪新潟農業・バイオ専門学校≫ 

学生運営模擬会社『食娯楽(しょくごらく)』始動! 学生社長が奮闘。 

7月1日に校内で発足した、学生運営模擬会社『食娯楽(しょくごらく)』が、学園祭初日に営業活動を開始しました。 模擬会社『食娯楽』は【楽しむことが“食”である】をコンセプトに発足し、学校の農場で行う栽培実習で収穫した農産物を販売するとともに「どのように調理することで、より素材や食が楽しめるか」という、楽しみの付加情報も提供する【食のエンタテインメント企業】として活動。学園祭会期中は収穫物の販売と共に、素材を楽しみための情報を提供。さらに食の楽しみや可能性を伝える商品として【梅ドレッシング】を製造、販売。また、水だけで栽培した、ロメインレタスとともにご試食いただき、好評につき予定数を販売することが出来ました。 農業経営科3年生 橋本良輝さん(『食娯楽』代表取締役社長)コメント。 「2 日間で、多数の方に『食娯楽』ブースへお越しいただきました。これからも野菜をどのように食べると、美味しく、楽しくなるのかを伝えるために、私たちもさらに勉強してまいります。」

 

  ≪国際自然環境アウトドア専門学校≫

オリンピック新種目「ボルダリング」を体験!

クライミングインストラクター学科、山岳プロ学科を有する当校では、東京五輪から正式種目になる「ボルダリング」を体験できるブースを設置。学生たちが制作したイベントオリジナルのクライミングウォールで来場者に体験会を実施し、上手に登るコツなどを指導した。東京五輪新種目で注目が集まるなか、来場者は2日間で約380名と大盛況だった。 学生スタッフ3年生 安達正貴さんコメント 「一からクライミングウォールを立てることを経験したのですが、クライミングを設営するというこの難しさを実感できました。当日は、初めて挑戦する方がたくさん来場してくださり、自分たちが設営したクライミングを体験してもらうことで、来場者の楽しさやうれしさを共感することができて、とても勉強になりました。小さいこどもから大人の方までの「楽しい!」という言葉をきけて本当にうれしかったです。この経験を、今後の活動に生かしていきたいと思います。」来場者コメント 10 代男性 「クライミングが東京オリンピックの正式種目になったことを今回初めて知りました。実際初めて体験してみて、とても楽しかったです。東京オリンピックでは、クライミングに注目していきたいと思います。」

 

≪全日本ウィンタースポーツ専門学校≫

ミニスケートパークでオリンピック新種目を体験! 

東京五輪から正式種目になる「スケートボード」を体験できるブースを設置。イベントオリジナルのミニスケートボードパークで来場者に体験会を実施し、子どもや大人まで初心者をメインに、滑る技術を指導した。 学生スタッフ3年生 小森裕哉くんコメント 「初心者から経験者まで、多くの方に楽しんでもらえる良い機会になった。 初めて経験する人たちが多く、少しずつ上達する様子や楽しそうな様子を見ることができて、うれしいと感じました。子供たちには、これを機にスケートボードにどんどん触れてほしいと思います。」参加者 小学生保護者コメント 「スケートボードを体験させてあげたいけれども、指導をしてくれる場所が無かったので、今回子どもが体験で来て本当に良かった。今後もこのような場所、機会が増えてくれるとうれしい。」

≪国際外語・観光・エアライン専門学校≫ 

飛行機の側で働きたい!憧れの航空業界を目指して。

幼い頃からの憧れ、「飛行機」。いつしか、「飛行機の側で働きたい!」という憧れが、将来の夢・目標となった。その夢を叶えるために、当校に入学した男子学生が、憧れの航空業界に内定し、今回の学園祭で内定した企業の人事担当者、先輩(卒業生)と共に、「グランドハンドリング」のお仕事紹介ブースで、来場者への航空業界体験(マーシャラー体験※1)のサポートを行った。※1飛行機の誘導をするマーシャリングを実際の空港での動画をみながら体験する。 学生コメント トラベル観光科2年生 中川陽向くん 「内定先の企業の方と一緒に、お仕事体験のサポートをさせてもらい、これから航空業界で働くという実感が高まってきた。また、制服を着せてもらい、動画をみながら飛行機を誘導するという体験は、航空業界に憧れる人にとってとても喜んでもらえたと思う。先輩から具体的な入社後の訓練や仕事の話を伺い、良い意味で緊張感が湧いてきた。2020年の東京オリンピックに向けて、一人前に仕事ができるようになることが今の目標。日本の玄関である成田空港で頑張っていきたい!」

≪国際こども・福祉カレッジ≫

 保育・介護・福祉系学生が生み出す雰囲気が賞を受賞! 

保育・介護・福祉系学科を有する当校は、春夏秋冬をテーマに手作りにこだわったブースを装飾。学生たちの思いを込めて作られた四季折々のブースで来場者を出迎え、魚釣りゲームや車イス試乗など保育・介護・福祉の雰囲気を体験してもらった。最終日、グランドフィナーレではダンスコンテストやカラオケ選手権など様々な表彰が行われた。そして、個人にではなく学校に与えられる「Have a Dreams 賞」に国際こども・福祉カレッジが選ばれた。この賞は協賛企業の大正製薬様が各ブースを周り、総合的に判断する賞である。授賞理由は「このブースのウェルカムな雰囲気。」まさに、当校の雰囲気が出ていた証であり、みんなでつかんだ「Have a Dreams 賞」となった。

 

≪国際ペットワールド専門学校≫

圧巻のパフォーマンス!トリミングショーを披露!

動物系総合専門学校である当校ではワンちゃんのトリミングショーを披露。近年のペットブームでペット人気が高まる中、ペットやトリミングに興味がなる方などたくさんの方にショーをご覧いただきました。トリミングは、見た目の美しさの維持だけではなく、体を触り注意深く見ることから、病気の早期発見につながります。高い技術や知識が求められます。所要時間約1時間のショー終了時には大きな拍手がワンちゃんとトリマーに送られました。 動画 URL https://www.youtube.com/watch?v=CQlENukE7pM    ≪専門学校 新潟国際自動車大学校≫ 現役フォーミュラドライバーに学生が挑戦! モータースポーツを実践的に学べる当校では、プロレーシングドライバーも練習で利用する「レーシングシミュレーター」を体験できるブースを設置。現役フォーミュラレーサーとして活躍する卒業生の細田 輝龍(ほそだ きりゅう)選手とプロドライバーを目指して学んでいる三瓶 旭(さんぺい あさひ)君がシミュレーター2台を使って対戦。シュミレーターでのエキシビジョンマッチではあるが、先輩 VS 後輩の本気の対戦に多くのギャラリーが集まった。 学生コメント モータースポーツ 2 級整備士科 3 年 三瓶 旭(さんぺい あさひ) 「多くのギャラリーもいて、細田選手も本気で走ってくれたのがうれしかった。まだまだ細田選手にはかなわないけれど、学校にあるプロと同じシミュレーターを使って練習を重ね、次は実車で対戦したいと思います。」卒業生 細田輝龍(ほそだきりゅう)選手コメント 「後輩とレースが出来たことは単純に楽しかった。さすがに負けられないので本気を出しました(笑)なかなか近くで運転を見てもらう機会はないので、たくさんの後輩やギャラリーにプロドライバーの空気を感じてもらえて、良かったと思います。」

 

NSG カレッジリーグ 学校法人 新潟総合学院・国際総合学園

所在地:新潟市中央区東堀通一番町494−3   代表者名:池田弘  

URL: http://mydreams.jp/  イベント特設サイト http://nsg-event.jp/  <プレスリリースに関するお問い合わせ> 担当部署:事業推進部   担当者名:江口五郎 TEL: 025-210-8560  e-mail: college@nsg.gr.jp 

 

各種リンク