「地方と都会の格差をなくしたい」 上京で見えた課題を胸に、新潟の未来を教育面で支えられたら

2019.06.10 Mon

新潟は自然あり、街ありで‟ちょうどいい″
仕事では生徒たちの成長がやりがいに
入社後2年間はクラス指導の「NSG教育研究会」に配属となり、主に中学生の理科や数学の授業を担当しました。その後、個別指導の「NSG PLATS」へと異動になりました。新大前教室では校舎責任者として非常勤スタッフの取りまとめや、生徒情報の管理など校舎運営業務全般を任せていただきました。新潟大学前ということで大学生のアルバイトスタッフも多く、働く学生たちの‟やる気″をいかにアップさせるかと自分なりに考えたこともいい経験になりましたね。
思い出深いのは、ある時担当した数学が苦手な男子生徒。定期テストで数学が20点でも「これでいいや」と言う、あまりやる気の感じられない生徒だったのですが、通い続けて一年後には80点が取れるまでに成長。しかし、「すごいね! 頑張ったね」と声を掛けたら突然泣き出してしまったんです。彼曰く、仲の良い友人が自分よりも点数が2点高かったそうで。一年前までは点数に無関心だった彼が涙を見せて悔しがっていることに、単純な学力の成長だけでなく、精神面の成長を感じました。子どもの成長に寄り添える仕事って素敵だなと思った瞬間でしたね。

また、新潟に戻ってきて実感したのは働きやすさです。
最初は電車通勤をしていたのですが、都会の満員状態はなく快適。あとは身近なところに自然が多いのに、中心部は程よく都会というのも魅力だと思います。仕事で煮詰まってしまっても、自然を求めてドライブしたり、日帰り温泉に行ったりすることでリフレッシュできますし。それに、新幹線に乗れば東京には2時間で行けるので、大学時代の友人にも会いに行きやすいですね。
私にとって、暮らしていくのに‟ちょうどいいな″と思える環境が整っています。

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