新潟をAIリーディングエリアに! 教育分野をはじめとして業務拡大、データ・サイエンティスト育成も

2019.05.15 Wed

現代社会や企業で急増するAIへのニーズに対して、データ・サイエンティストが絶対的に不足しているという現状を打破していきたいと、2017年8月に設立された株式会社新潟人工知能研究所。同年、新潟コンピュータ専門学校に設置された全国初のAIコースから学生インターンを受け入れるなど強い連携のもとに、実践的なデータ・サイエンティストの育成にも尽力してきました。今年は同校で育った卒業生も入社し、さまざまなプログラム開発およびデータ解析案件に取り組んでいます。

人々の幸福と豊かさを実現するために

「AIはあらゆるところで使われている技術。科学技術の宿命でもあるが、戦争などでも使われる。だからこそ、私たちは『人と地域と地球に寄り添うAI』という理念を定め、人々の暮らしと心がより豊かになるために取り組んでいきたい」と言うのは、代表取締役で事業創造大学院大学副学長・教授でもある黒田達也さん。
「今年度は厚生労働省の教育関連プログラム開発事業を共同受託しました。こちらは社会人向けのリカレント教育に関するプログラムとなりますが、教育に関してはかねてからNSGグループの教育関連事業を中心に取り組みを進めてきました」。

この4月に事務所を新潟駅に直結するプラーカ2へと移転。アクセスもよく、すぐ下には大型書店もあって、研究開発には好都合だそうです。

 

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