櫛形ゴルフ倶楽部を率いる女性支配人 「人から得る刺激が、仕事へのエネルギーに」

2018.09.20 Thu

新潟市から車で約45分、胎内市にある「櫛形ゴルフ倶楽部」は1994年に誕生。
2010年より株式会社ゼルコバが管理・運営し、美しい四季の移り変わりと挑戦意欲をかき立てるコース設計が魅力のゴルフ場です。

今年1月に支配人に就任した渡辺真美さんは、ゴルフ倶楽部開業以来初の女性支配人。明るくパワフルでいて、細やかな気配りも忘れない渡辺さんに「働く」ということ、そしてゴルフ倶楽部への思いを聞きました。

帰郷、そして地元に誕生したゴルフ場に就職
「実はゴルフのこと…全くわからなかったんです(笑)」
地元は胎内市(旧中条町)で、結婚してからは夫の転勤などもあり県外で生活をしていました。印象的だったのは茨城県・つくば市にいた頃で、子育てをする中でたくさんの人に出会い、新たな気付きや価値観を得ることができ、そこでの2年間は人生の中で貴重な時間だったと思っています。「一期一会」の大切さを知ることができました。
その後家族と共に帰郷し、ちょうどそのタイミングで櫛形ゴルフ倶楽部オープンに向けた開拓が始まっていて。
ゴルフのことは全くわからなかったのですが「ここで働いてみたい」と思い、当時ゴルフ場を開拓していた建築事務所の総務で働き始めました。
ヘルメットをかぶって現場に同行したのがもう約25年前の出来事…感慨深いですね。

開業してからはゴルフ場の運営会社の方に移り、広報、営業的な業務に携わったり、ボール拾いをしたりと何でもやりました。とにかく、目の前の仕事を一生懸命にやってきましたね。そして2010年には現在の株式会社ゼルコバに運営が変わり、2014年に副支配人に。そして今年からは支配人を任せていただくことになりました。最初は正直、悩みました。自分はどちらかというと上に立つよりもサポートの方が向いていると思ったのですが、家族の後押しもあり、挑戦することに決めました。

この記事に関するNSGグループの取り組みはこちら

シェア