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新潟ビジネス専門学校の学生が新潟市で初めて「スポーツまくら投げ 大会」を開催!

2019.09.07 Sat

SNSやバラエティ番組で話題の「全日本まくら投げ大会」の新潟大会が2019年10月14日(土)に開催決定。同大会を前に、2019年9月11日(水)に新潟ビジネス専門学校が姉妹校である新潟会計ビジネス専門学校と共同で開催する「NBC&NABIスポーツ大会2019」内で「スポーツまくら投げ」を実施いたします。

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新潟ビジネス専門学校は県内で唯一、イベントを総合的に学べる「イベントビジネス学科」を設置しており、今回の全日本まくら投げ大会in新潟市の開催パートナーとして開催に臨みます。

全日本まくら投げ大会は2013年2月に静岡県伊東市で始まり、各地で予選会が開催される等の広がりを見せている中、遂に新潟市で公式大会を開くことになりました。イベントをきっかけとして「スポーツまくら投げ」の認知向上と同大会の盛り上がりを目指していきます。


【全日本まくら投げ大会】
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッジボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ~」コール等のユニークなルールも存在します。

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