• ニュース&トピックス

「福島の魅力」を、次世代のクリエイターが15秒に込める!国際アート&デザイン大学校の学生が「第25回ふくしまふるさとCM大賞」に挑戦

国際アート&デザイン大学校(福島県郡山市)では、動画・映像クリエイト科とゲームCG科の学生42名が、「第25回ふくしまふるさとCM大賞」に挑戦しています。

「ふくしまふるさとCM大賞」は、東日本大震災・原発事故からの復旧・復興を願い、福島県内の市町村がそれぞれの地域の魅力をCMとして制作し、テレビを通して発信する企画です。特別番組を通じて県内各市町村の魅力をPRし、福島県民に笑顔を届けることを目的としています。本校では、この企画が持つ「地域の魅力を見つめ直し、福島の未来につなげていく」という趣旨に共感し、例年参加しています。

8月17日から始まるWeb投票を通して、学生たちが制作した15秒のCMをご覧いただき、郡山市、そして福島県の魅力を改めて感じていただければ幸いです。

ふくしまふるさとCM大賞2026ロゴ    

「当たり前」だった郡山の魅力を、クリエイターの視点で再発見

今年、学生たちが制作したのは、本校が所在する「郡山市」をPRする15秒のCM。

学生たちにとって、郡山で暮らすことや、身近な風景、文化、地域の人々との関わりは、これまで「当たり前」に感じていたものかもしれません。

しかし、クリエイターを目指す学生たちは今回の制作を通して、改めて地域を見つめ直し「福島ならではの魅力は何か」「今の課題は何か」「この地域を未来へつなぐために何を伝えればいいのか」を考えました。

ただ地域を紹介するのではなく、福島で生まれ育つ若者だからこそ見つけられる魅力を、映像というクリエイティブの力で発信する。

震災・原発事故からの復旧・復興が進む一方、地域の魅力を次の世代へどう伝え、地域の未来をどう描いていくかという課題もあります。

その中で、福島の未来を担う若者たちが、クリエイターとして地域を見つめ、考え、自らの表現で発信することは、地域の魅力を再発見すると同時に、学生自身が「自分のルーツ」に誇りを持つきっかけにもなります。

参加学生の皆さん    

【学生コメント】

自分たちにとって当たり前だった郡山の風景や日常を見つめ直し、クリエイターの視点でその魅力を15秒という短い時間に凝縮して表現することに挑戦しました。

 

福島出身の卒業生が、次世代のクリエイターを指導

今回の制作を指導するのは、動画・映像クリエイト科とゲームCG科の担任教員。

両名とも福島県内出身で、本校の卒業生でもあります。

かつて本校でクリエイターを目指した卒業生が、現在は教員として次世代のクリエイターを育成し、その学生たちが福島の未来を映像で発信する――。

「福島で学び、福島で成長し、福島の魅力を次の世代へつなぐ」という、地域に根差した人材育成にもつながる取り組みとなっています。

 

【担任教員コメント】

卒業生として、また教員として、学生たちが地元・福島と真剣に向き合い、アイデアを形にしていく姿を頼もしく見守ってきました。学生ならではの新鮮な視点がつまった作品になっていると思います。

 

15秒のCMから、福島の未来を考える

学生たちにとって今回の挑戦は、単なるCM制作コンテストではありません。

地域の魅力を自分たちの目で見つけ、課題と向き合い、15秒という限られた時間の中で「福島の今とこれから」を表現する、クリエイターとしての実践の場です。

若者が地域の魅力を発信し続けることは、地域そのものの魅力を伝えるだけでなく、学生自身が「自分たちは地域のために何ができるのか」を考え、自らの成長を振り返る機会にもなります。

福島の魅力を、福島の若者が見つけ、クリエイターの力で未来へつなぐ。

 

【概要】

■企画名:第25回ふくしまふるさとCM大賞

■参加学生:国際アート&デザイン大学校 動画・映像クリエイト科/ゲームCG科 42名

■制作内容:郡山市をPRする15秒CM

■一次審査:Web投票

■投票期間:8月17日~9月14日(予定)

■投票ページ:第25回ふくしまふるさとCM大賞2026

 

〈国際アート&デザイン大学校について〉

本校はデザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に、実社会に活躍できる人材育成を目標とし、創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。

法人名:学校法人国際総合学園

代表者:市田 比左浩

所在地:福島県郡山市方八町2-4-1

URL:https://www.art-design.ac.jp/