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新潟労働局と専門学校生が初タッグ若者から若者へ「労働問題」の正しい知識を伝えるアニメーションを共同制作

2026.07.24 Fri

新潟法律大学校(略称:NLEED、以下、本校)では、若者へ労働問題に関する正しい知識を伝える目的で、新潟労働局および国際映像メディア専門学校(以下、i-MEDIA)と連携し、アニメーション動画を共同制作いたしました。
若者が働く上での基本的な法律や権利を知らないまま社会に出ることで、悪質な労働環境に巻き込まれたり、キャリア形成に支障をきたしたりするケースが後を絶ちません。そこで、本校の学生法律相談ゼミ(通称:Lゼミ)では「若者の・若者による・若者のための法律講座」をテーマに学校を対象に出張授業を行い、学生目線で法律を分かりやすく伝える啓発活動に取り組んでいます。
イベント説明

また、完成したアニメーションには、i-MEDIAの学生が声優として参加し、キャラクターへのアフレコを担当しました。
法律を学ぶ学生と映像・音響を学ぶ学生が、それぞれの専門性を生かして制作した、学校の枠を超えたNSGグループならではの官学・学校間連携プロジェクトとなりました。

レコーディングの様子

新潟労働局にとっても、学生と協働して動画制作を行う取り組みは初めての試みです。行政機関と教育機関が連携し、若者自身が若者へ向けて法律知識を発信する新たな啓発モデルとして期待されています。完成した動画は、新潟労働局のホームページで公開されており、これまで主に対面で実施してきたLゼミの出張授業の内容を、インターネットを通じて全国へ発信できるようになりました。本校では、本動画を通じて若者が労働問題について主体的に学び、自身の権利や働き方について考えるきっかけとなることを期待しています。

※新潟労働局のホームページhttps://jsite.mhlw.go.jp/niigata-roudoukyoku/sintyaku_01054.html

 

【学生コメント】法学部併修学科3年 村越遥妃

今回のプロジェクトで、新潟労働局からアドバイスをいただきながらゼミのメンバーと何度も試行錯誤を重ねて制作した教材が、多くの方の力によって完成させることができ嬉しく思います。私はキャラクターデザインを担当し、i-MEDIAでの6時間を超えるアフレコの収録見学を通して、自分が描いたキャラクターに命が吹き込まれた瞬間はとても感動的でしたし、声優や音響スタッフを目指す専門学生の高い技術に驚きました。これまでは主にグループ校内で行ってきた出張授業の内容を、新潟労働局のホームページやSNSを通じて全国へ届けられるようになりました。労働問題への関心がさらに広がり、動画を見るだけで終わるのではなく、一人ひとりが自分事として考え、知識を身につけるきっかけになれば嬉しいです。これからも多くの人へ学びを届けられるコンテンツ制作を続けていきます。

 

【NLEED新潟法律大学校について】

新潟法律大学校は、中央大学法学部通信教育課程を併修して「学士」取得を目指せる4年制学科を主軸とした専門学校。法科大学院への進学者や国立大学への編入試験合格者を輩出する他、多くの大卒程度国家公務員・地方公務員合格者を輩出。法律系国家資格である行政書士試験合格者も毎年輩出し、実践的な法律知識を身に付ける教育カリキュラムを実現しています。