ICT、デジタルの力で社会の発展や持続可能性の追求に貢献する。

2020.12.30 Wed

デジタルの力は生涯教育にも活かすことができる。

さらに、NSGグループの教育分野は、幼少期から社会人に至るまで幅広い領域をカバーしているというアドバンテージがあります。グループが持っているノウハウや体系化されている幼児教育から高等学校、大学、専門学校までの教育コンテンツをデジタル化することは、新潟、日本国内のみならず、グローバルな展開も可能だと考えています。
地域による教育格差の是正を図りつつ、同時に新たなマーケットの創造ができるとも思っています。

例えば、海外在住の日本人に、日本で学ぶことと同じ、質の高い教育コンテンツのデジタルでの提供を進めていくことも想定しています。
さらには、各種教育コンテンツを各国の現地の文化や風土に即した形でローカライズし、そこで生活する方々の人材育成、あるいは、現地企業との協業による、雇用の創出や産業の発展などに取り組んでいければと。
その後日本への留学や就職をすることが可能な体制を整えていくことも大切な要素ですね。ICT化の推進と共にこういったことも進めていこうと考えています。将来的には新潟県あるいは新潟市と同規模程度の世界の都市へと展開することを目指しております。
こういった活動を通して、その国の地域の発展と活性化、持続可能性の追求などに貢献することをX-Tech推進室の役割として、今後目指していきたいと思っています。

私たちは、このようにNSGグループの様々な法人を横断的にIT技術で結び付けることで、国内外を問わず、新たな価値の創造や事業の創出につなげる、重要なポジションにある部署だと認識しています。
今後のNSGグループの発展と切っても切れないICT化の推進に我々は全力で取り組んでいきます。


猪俣 昇(いのまた のぼる)
NSGグループ X-Tech推進室室長
2020年3月までNSGグループの教育出版企業の代表取締役社長を務め、2020年4月より新設されたNSGグループのX-Tech推進室の室長に就任。
NSGグループのICT化に取り組んでいる。

この記事に関するNSGグループの取り組みはこちら

シェア