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11/1(金)より新潟リハビリテーション病院で県内初!健康な方向け簡易認知機能検査をスタート~認知症予備軍とされる状態を高精度で評価~

2019.10.16 Wed

医療法人愛広会が運営する新潟リハビリテーション病院 健康管理センター(新潟市北区)は、2019年11月1日より新潟県で初めて、簡易認知機能検査「あたまの健康チェック®」の提供を開始します。

-認知症人口 700万人時代-
認知症の前駆段階(予備軍)としてMCIという状態があり、この状態で放置されると将来、高い確率で認知症を発症することが懸念されています。
これからの認知症予防の主役は、65歳未満の若年層の健康な方々。健診領域での認知機能検査の社会ニーズが飛躍的に高まっています。中年期から定期的な認知機能のチェック習慣を通じて、ご自身のあたまの健康状態を知る事や認知機能低下のリスク要因・予防に関する正しい知識収集は、認知症の予防対策において非常に有益であるとされ、高齢者雇用促進が政府主導で推進される中、健康起因の事故やトラブル防止、職業寿命の延伸の観点からも、認知機能検査の企業健診でのニーズは急速な高まりを見せています。

あたまの健康チェック® とは <約10分間の対面チェック>
認知機能低下の訴えのない健康な方(対象年齢30歳~99歳)から受けられる、国内では初めての簡易認知機能チェック。認知症予備軍とされるMCIの状態を高精度で評価できる新しい認知機能検査です。
※認知症の有無や症状を評価するための心理検査(いわゆる認知症検査)ではありません。
健常~MCI群における認知機能の定量的経時評価が可能なスケールで、被検者の微細な認知機能の状態を0-100の指数値で分かりやすく経時評価します。
国内では、国の認知症予防事業の公式認知機能検査に選択されていることをはじめ、医療機関・健診センター、地方自治体、大学・研究機関、企業団体など広域に採用されている新しい認知機能スケールです。

軽度認知障害 MCIとは
軽度認知障害 MCIとは生活習慣病等の様々なリスク要因の影響で認知機能が低下した状態で、正常な「もの忘れ」と「認知症」の間に位置するグレーゾーンとされています。社会的に自立し就労もできるため日常で気づくことは難しく、従来の検査法でも検知が難しいため、これまで多くの場合、見落とされてきました。MCIの状態は、認知症に移行しやすいハイリスク群といわれますが、一方で、リスク要因の管理・治療や生活習慣の改善などの予防活動の効果が大きく期待されており、定期的チェックによる早期の気づきと対処が重要とされています。

どんなテスト?

【主なチェック内容】
①10の単語を復唱しながら覚え、すぐに思い出して頂きます
②同じことを3回繰り返し行います
③無作為に提示される3つの動物の中から仲間はずれと思われるものを挙げていただきます
④最初に覚えた10の単語をもう一度、思い出してもらいます

【このような方にオススメ】
 40歳以上
 65歳以上の就労者(特に資格者、特殊技能者 等)
 糖尿病、高血圧、脂質異常症等の生活習慣病、高コレステロール、メタボ・肥満、脳卒中、心疾患、頭部外傷、SAS等の睡眠障害、ストレスや不安、うつ病、甲状腺機能異常、正常圧水頭症、喫煙歴、ビタミンB12欠乏、不規則な食生活、運動不足などに該当する方
 もの忘れが気になる、あるいは、周囲から指摘を受けたことがある方
 頭部外傷や脳卒中などの経験がある方

検査機関

新潟リハビリテーション病院 健康管理センター
住所/新潟県新潟市北区木崎761番地
ホームページhttp://www.niigata-reha.jp/
【料金】 4,500円(税別)
※健康診断のオプション検査で受ける場合は1000円引きとなります
【開始】2019年11月1日より開始事前予約制。
下記連絡先までお申し込みください。
≪予約制≫ 025-388-3301(直通)

医療法人 愛広会
所在地: 新潟市北区木崎761番地
代表者名: 理事長 池田 弘
URL: / https://www.aiko.or.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
担当部署: 新潟リハビリテーション病院 総務課 
担当者名: 尾形 ひとし
TEL:025-388-2111 FAX:025-388-3010
e-mail: hitoshi.ogata@aiko.or.jp

 

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