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【新潟医療福祉大学】文部科学省の新たなAI活用研究事業第2回公募に1件採択

2026.08.27 Thu

―第1回に続き第2回公募でも全国平均採択率を上回り研究力の高さを実証―

NSGグループの新潟医療福祉大学は、文部科学省が今年度より開始した「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」において、8月18日に発表された第2回公募の採択結果により、本学から第2回公募に応募した21件の研究課題のうち1件が採択されたことをお知らせします。

 

新潟医療福祉大学ロゴ  

本事業は、AIを活用して科学研究を加速・革新することを目的とした「AI for Science」の取組の一つであり、今年度から公募が開始された新たな競争的研究費制度です。

全国では採択率が3.7%という狭き門となる中、本学では21件の応募に対して1件が採択(採択率4.8%)され、採択率では全国平均を上回る成果を収めました。

先行して実施された第1回公募でも、全国平均2.9%に対し本学は20.0%という極めて高い採択率を記録しており、第1回・第2回を通じた本結果は、本学が誇る研究水準の高さと、先端医療・スポーツ科学とAIを融合させる研究開発能力を示すものです。

 

本学では今後も、AIと各専門分野との融合による先進的な研究を推進するとともに、社会課題の解決に貢献する研究開発に取り組んでまいります。

研究について

【採択課題】  健康スポーツ学科 准教授 下門 洋文(しもじょう ひろふみ)

研究領域:電気工学・電子工学・情報科学・コンピューターサイエンス研究課題名:「10年分の実測PIVデータとPINNの融合によるヒト水中推進デジタルツインの構築とロボティクス基盤への展開」

【SPReADについて】  文部科学省の「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」は、AI技術を活用して科学研究の高度化・高速化を図る文部科学省の新たな取組です。革新的な研究アイデアを短期間で実証し、将来的な大型研究へと発展させることを目的としています。

詳細はこちら: https://www.mext.go.jp/aifors_spread/

【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/

全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部16学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。