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若手社員のリアル

僕らはこうして
NSGを選んだ。

集まったのは2017・18年入社の若手社員たち。彼らはどんな希望や悩みを抱きながら就職活動を行い、どのような思いでNSGへの入社を決断したのか。彼らのリアルな声を聞いた。

Profile

小畑宏樹 – 経営者養成コース
東京大学工学部卒。都市工学科にて、まちづくりを学ぶ。2017年入社。ジョブローテーションで様々な職種を経験し、2020年に糀など発酵食品を使用した商品を取り扱う株式会社古町糀製造所の取締役に就任。「経営」という視点を持ち、さらなる活躍が期待されている。
石原樹 – NSGビジネスコース
法政大学経営学部卒。大学では主にマーケティングを学ぶ。理系学部だったが転入した経験を持つ。2018年入社。学習塾を運営する株式会社NSGアカデミーで数学、理科、算数を担当。現在は、校舎責任者としてマネジメント業務も任されている。
大羽賀裕輔 – 経営者養成コース
専修大学経済学部卒。学生時代はインド、ミャンマー、カンボジアなどの農村地でフィールワークを行う。2017年入社。現在は新潟ビール醸造株式会社にてビールの仕込みから営業、企画、広報と幅広く業務を担当。
山口太陽 – 経営者養成コース
新潟大学経済学部卒。所属ゼミでの活動は人的資源管理分野に取り組む。2017年入社。現在はエネルギー分野への興味を深め、小売電気事業の会社から愛宕商事株式会社に移動し、環境・エネルギー分野に関わる事業を勉強中。
田邊沙瑛 – NSGビジネスコース
新潟大学理学部卒。気象学を専攻する。子どもの頃から理科が好きで高校でも地学部で天体観測をしていた。2018年入社。学習塾を運営する株式会社NSGアカデミーで集団指導の経験を積んだ後、現在は、同社の個別指導部門にフィールドを移し、活躍中。
山崎瑶樹 – 経営者養成コース
新潟大学経済学部卒。大学でアントレプレナーシップや経営戦略を学ぶ中で経営者志向を持つようになる。2018年入社。現在は高糖度トマトを生産、販売する株式会社ベジ・アビオにて営業、企画、広報、人事、経理・財務を広く担当。
丸山未来 – NSGビジネスコース
新潟大学大学院教育学研究科卒。学生時代は美術を専攻し、アートを通したまちづくりプロジェクトに取り組む。2017年入社。現在は新潟医療福祉大学の学生課で勤務。
水戸紗花 – NSGビジネスコース
実践女子大学人間社会学部卒。地域社会学のゼミに所属し、卒論のテーマは新潟市の古町の地域活性化について。2017年入社。現在は専門学校にて学生募集に関わる広報やオープンキャンパスなど、イベントの企画を担当している。

就職活動時は、どんな基準で企業選びをしていたの?

私は学生時代にアートを通したまちづくり活動をやっていて、すごく充実感がありました。だから、その時のワクワク感を持って働ける会社がないかと探していました。でも、一方ですごくニッチな世界で生きていたから、自分には足りないものがいっぱいあるんだろうなと不安もありました。
僕の場合、就職活動を始めた当初はやりたいことがはっきりしていませんでした。でもあえて自分なりに考えて「業界に興味を持てるか」「やりがいを感じそうか」「日々学びや成長がありそうか」「若い時からチャレンジできるか」といった4つの基準をおいてスタートしました。
僕はまったく逆。基準など考えずに自分の感性に引っかかるかどうかを重視しました。就職活動中は、誰かが内定をいくつもらったとか、先生からのアドバイスとか、あるいは就活のテクニックとか、いろんな雑音が入ってくる。でもそんなものは一切無視して自分の感性を信じました。
私は業界や職種は絞らずに、「自分がやりがいを感じること」と「人に関わる仕事ができること」を基準にしていました。その中で一番やりがいを感じることができそうなのが、塾講師でした。NSGの塾でアルバイトをしていた経験も大きかったです。
僕は高校の時に進路選びで失敗した経験があった。先生の勧めで理系を選択したんだけど、どうしても興味が持てなくて大学進学後に文転しました。そんな経験から、生徒たちをサポートしたいという気持ちが生まれて、教育に関わる仕事に意識が向くようになりました。
ゼミでの「模擬創業体験」から、経営者になりたいという目標が生まれました。一方で、女性として結婚や出産もしたい。そう思うと実家のある新潟県内で就職した方がいいかなと。そんなことを考えている時に、NSGの経営者養成コースを知りました。
私は学生時代に広告研究部で広報物の制作やイベント運営をやっていました。その影響で広報の仕事に興味を持つようになりました。また、ゼミでは地元の活性化について調べていたので、地域貢献にも関心があり、そこでNSGに出会いました。
僕の場合は、東京に残るか新潟に帰るかが、最大の選択でした。当時からスペシャリストよりもジェネラリストを目指したいという思いがあり、だったら東京の大企業で働くよりも、地元で小さな組織のトップに立つような働き方がいいと考えるようになりました。

活動を続ける中で、自分の中でどんな気づきがありましたか?

僕もいつかは経営者になりたいという思いがあったので、企業経営とはどういうことなのか、就職活動を通して勉強してやろうと思っていました。そこで注目したのは経営課題です。就活というたくさんの企業と出会える絶好の機会を活かして、企業が抱える課題を自分の中にストックしておけば、将来役に立つはずだと思っていました。
ある大企業の説明会で、「100年後の世の中を考える」とか「世界のエネルギー問題を解決する」といったスケールの大きな話を聞いて、そんな高い目標に強い責任感と覚悟を持って取り組んでいる人たちがいることに心から感動しました。その時に「世の中のためになる仕事」という5つ目の基準が生まれました。それからは企業選びが随分しやすくなりました。
みんなすごいね。私は大学が渋谷にあったので、どこに行っても人が多い。行きも帰りも満員電車。この生活を社会人になっても続けるのはムリだなあって(笑)。
僕もそれは思った。東京の生活は楽しかったけど、満員電車は苦手だったなあ。
私の場合、東京は人が多すぎて、埋もれちゃうって思っていました。実は元々目立ちたがり屋なんですよね(笑)。
その感覚は僕にもありました。大きな組織に就職して20年も30年も芽が出ないのは嫌だなと。ここなら早い段階で主張できるチャンスがある。それにやっぱり新潟が好き。こっちのライフスタイルの方が自分に合っていると思ったんです。

就活中の失敗体験ってある?

最初はエントリーシートの書き方すらわからなくて。実は最初に書いたのがNSG。今思うとすごく内容が薄かった。そのエントリーシートを最終面接まで見られていたのかと思うと、恥ずかしくて顔から火が出そう(笑)。
僕はすぐ熱くなっちゃうクセがある。グループワークの時に他の参加者に対して「本気でやる気あるの?」と発言して空気が悪くなってしまった。その時に人事の方に「君、それを言う必要ある?」と指摘されて、ああやっちゃったなと。でも実はそれがNSGだった。
私もNSGのグループワークで、他人の意見を強引にまとめてしまったことがあった。そういうところは自分の短所だと思って反省していたら、人事の方が一人ひとりにフィードバックをくれて、「それはあなたの長所でもありますよ」と言ってくれた。その時に、視界がパーッと広がったような気持ちになりました。
失敗じゃないけど、面接の前日に好きな子にフラれてしまって(笑)。心機一転、丸坊主にして面接を受けに行ったら面接官に大ウケしました(笑)。それから自分をガンガン出していったら、大手企業、コンサル、メガベンチャーなど、たくさんの企業から内定をもらえました。

NSGに興味を持ったきっかけは?

僕は東京で開催されたNSGのインターンシップですね。ワークショップが「農業生産物の活用法を考える」というテーマだったので驚いたんですよ。というのもNSGって塾の会社だと思っていたから。これって「新潟あるある」ですよね。
僕もインターンシップですね。新潟出身だけど、NSGについてはそんなに知らなかった。「え?この学校も、あの会社もNSGなの?」ってびっくりした記憶があります。
私は元々NSGで塾講師のアルバイトをしていたので、NSGのことは知っていました。ここはアルバイトであってもいろんなことにチャレンジができる。その風土に惹かれました。
「うちはチャレンジできる風土ですよ」っていうのは企業からよく出てくるワードだよね。NSGも就活サイトに「やりたいことができる」って書いてあったので、「じゃあ、本当かどうか確かめてやろう」くらいの気持ちで受けに行ったのがきっかけです。
帰省した時に朱鷺メッセで合説をやっていたので、軽い気持ちで参加しました。後で広報の仕事ができると知ってからはNSGが第一志望になりました。合同説明会のたびに何度もNSGのブースに行って、最前列に座ったり。覚えてもらおうと必死だった(笑)。
あ、それ、私もやった(笑)。

最終的にNSGに決めた理由は?

内定後に承諾するまで長い間待ってくれたことですね。納得できるまで就活をしたいと思っていたので、わがままを言いました。でも、その間も僕の意思を尊重してくれて、何回も相談に乗ってくれた。すごく人を大切にする企業だなと思いました。
NSGは出会った人が全員自分の仕事を愛している感じがした。それに休憩時間も社員さん同士がフランクに話をしているのをみて、すごく風通しのいい会社なんだろうなと。実際働いてみてもその感想は変わらない。
私はやっぱり広報の仕事ができることですね。新潟じゃできないかなと思っていたから、ここでもできるとわかった時はうれしかった。絶対ここに就職してやろうと思いました。
やっぱり経営者養成コースがあったこと。起業したいと強く思っていたわけではなかったけど、いろんな可能性が広がることに惹かれました。しかも1期生。よし、やってやろうという気持ちになりました。
私の場合、人生で初めてやったアルバイトがNSG。最初は戸惑うことばかりだったけど、すごく勉強になりました。この仕事は子どもとの真剣勝負。自分は人見知りだからとか言っていられない。人に教えることで自分が成長できた実感がありました。だから、ずっと働くならここしかないと思ったんです。
僕は塾講師というより、塾経営に惹かれたんです。マーケティングを活用した生徒集めや教室経営をやってみたいと思った。もちろん、子どもたちに教えることも好きですよ。
私もやっぱり経営者養成コースがあったことですね。自分の中に経営者になりたいという目標は明確にあったけれど、もし他の企業ならその気持ちを隠しながら働かないといけない。ここなら堂々と言えるし、サポートまでしてくれる。
そんな採用しているところはないよね。
そうそう。
僕は池田代表のビジョンに惹かれた。新潟を世界に誇れる街にする。そのフレーズが心に響いた。人生をかけるだけの価値があると思ったんです。
僕も同じ。この人は本気なんだと思った。どんな人の前でも自分の理想を堂々と一点の曇りもなくいっちゃうところが、かっこいい。
私もわかる。新潟という地方都市にこれだけのフィールドが生まれてきた。これからも大きな可能性があると思う。
NSGには人を育てていこうという風土があるよね。新潟や地方創生に対する熱い人が多くて、僕もその熱に惹かれました。

実際に働いてみて、NSGの魅力ってなんだと思う?

熱い思いを共有できる仲間がいること。情熱さえあれば、その気持ちを育ててもらえる環境がある。
ここは自己実現できる場所。こんな人になりたい、こんな仕事がしたい、と思った時に向き合ってくれる人がいる。
漠然とでも何かやりたいことがあるなら、ここにくればいいと思う。ここにいれば、やりたいことがどんどん明確になっていく。僕自身がそうだったから。
私もそうだった。NSGの人と話しているうちに、だんだんと自分のやりたいことが見えてきた。
そういう人は多いと思う。「いろんなことをやってみたい、でもまだ一つに絞り込めない。」そんな感じだったら一度NSGに来てみたらいいと思う。NSGのフィールドの中で必ずやりたいことが見つかるし、経験を積みながら見つけることもできる。
NSGには「人材活性状況調査」というのが年1回あって、自分の職種や勤務地などの希望を伝えたり、事業アイデアや改善策を提案したりできる。それだけじゃなくて普段から言いたいことが言える風土があるのがいい。
経営者養成コースはまだ始まったばかり。1期生の僕ら自身がこの組織に新しい文化を作っていくという気概を持って取り組んでいる。これは大企業のエスタブリッシュな組織ではなかなかできない経験だと思う。
僕は鶏口牛後という言葉が好き。ここは小さな組織の集合体。小さな組織にいると、様々なことを多面的に経験しながら成長することができる。そういう意味では、僕のように若いうちからチャンスを掴みたいと思っている人には向いていると思います。

なるほどわかりました。
みなさん、
今日はどうもありがとう。