10/21（土）にデンカビッグスワンスタジアムで明治安田生命J1リーグの第30節 アルビレックス新潟 対サガン鳥栖戦が行われました。

この試合は、NSGグループサンクスデーとして開催され、最終盤に連勝街道を突き進み、一つでも上位で終われるように勝利を呼び込もうと、「HAPPYハロー🎃WIN」をテーマにイベントブースを運営し、セレモニーに参加させていただきました。

デンカビッグスワンスタジアムに集まったサポーターの皆さんと共に、アルビレックス新潟の選手を後押し、1対1の引き分けで勝ち点1をつかみ取り、来期もJ1リーグへの参戦を確定させました。

試合直前には当日参加したNSＧグループの社員・職員が約60名がセレモニーに参加し、代表の4名が選手、スタッフ、サポーターの皆様にNSGサンクスデーに込めた熱い想いを届けました。

そして、イベントブースでサポーターの皆さんから書いてもらったクラブ・選手への熱いメッセージをセレモニーで一部読み上げさせていただきました。

当日メッセージを書き込んでくださった皆様、セレモニーで暖かい拍手をくださったサポーターの皆様、誠にありがとうございました。

Eゲート前広場にイベントブースには、「みんなの声で勝利を呼びこもう 」とサポーターによる大声コンテスト実施いたしました。

ブース内にてチームへの愛や試合にかける思いを叫んでもらい、その声の大きさを競い、トップ10の方へサイン入りユニフォームやNSGグループ各法人の賞品をプレゼントさせていただきました。ブースは大いに盛り上がりました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

選手・クラブへの寄せ書きブースでは多くのファン・サポーターの皆様から想いを書いていただきました。

フォトスポットの設置やBM国際ビューティーモード専門学校の学生によるフェイス・ボディペイントを実施いたしました。お子様から大人までハロウィンの仮装も楽しみながら、ご参加いただきました。

NSGグループはこれからも、サポーター、関係者の皆様とともに、アルビレックス新潟を応援してまいります。