• ニュース&トピックス

5階建て校舎が“お化け屋敷”に!先生と学生が一緒につくるエンターテインメントとデザインの学校ならではの納涼企画

2026.09.02 Wed

国際アート&デザイン大学校(福島県郡山市)では、8月28日に夏休み明けの在校生を対象に、教職員と学生が企画・演出する「学校きもだめし」を初開催しました。

長期休みを終えて学校生活が再スタートするこの時期に、学生たちに楽しみながら学校へ戻ってきてもらい、気持ちを切り替えるきっかけをつくろうと企画した、少し“変化球”な校内イベントです。

今回の学校きもだめしには、23チーム・約60名の在校生が参加。普段は授業を受けている5階建てのA&D校舎を舞台に、参加者がチームで「怪異調査」しました。

校内イベントの様子1 

舞台は普段通っている「学校」 オリジナルストーリーで怪異を調査

今回のきもだめしは、学校を舞台にしたオリジナルのフィクションストーリー。

参加者は「怪異調査員」となり、学校職員が残した「勤務日報」を手掛かりに、1階からスタートして5階までのA&D校舎を調査します。

普段は授業を受け、友人と過ごしている学校が、この日だけは“怪異が潜む場所”へと姿を変えました。

お化け役を務めたのは、A&Dの先生方に加え、演技を専門的に学ぶ声優科の学生たち。声や演技、表現力を生かして参加者を驚かせ、普段の学びをエンターテインメントとして発揮しました。

エンターテインメントやデザインを学ぶ本校だからこそ、単に「怖がらせる」のではなく、空間・演出・ストーリー・演技を組み合わせて、エンターテインメントを学ぶ学校ならではの楽しさを大切にしました。

実施前には、お化け役全員でリハーサルを実施。校舎内の動線や演出を確認しながら、「安全に楽しめるか」「怖さがしっかり伝わるか」を学生と先生が一緒になって確認しました。

 なお、今回登場した「学校の怖い話」はすべてフィクションです。

校内イベントの様子2 

発起人は本校卒業生の先生 「学校で過ごした時間を思い出に」

この企画を発案したのは、本校卒業生でもある声優科の担任です。

自身が学生だった頃、作品制作に取り組みながら、当時の担任の先生と怖い話を聞いた経験が、今でも印象に残っているといいます。

「自分が学生の頃に先生と過ごした時間は、今でも思い出に残っている。今の学生たちにも、学校で過ごした時間が卒業後にも思い出せるものになってほしい」

そんな思いから、今回の企画が実現しました。

 

【怪異調査に参加した学生コメント】

「友達と夜の学校に来るなんて、アニメの世界だけだと思っていました。実際に体験してみたら想像以上に怖くてすごく楽しかったです!こういう企画をまたやってほしいです。次はいつやるのか今から楽しみです!」

 

「お化け役の中に担任の先生がいることが、シルエットで分かっちゃいました(笑)。ネタバレなんですけど『先生だ!』って分かった瞬間が最高でした。先生たちも本気でお化け役をやってくれて、みんなで楽しめたのがよかったです。」

校内イベントの様子3 

「学ぶ」だけではない。先生と学生が一緒に学校生活をつくる

本校では、専門的な技術や知識を身につける授業だけでなく、学生同士や教職員との交流、学校生活そのものを楽しむことも大切にしています。

夢中になって、本気で遊び楽しんだ経験も、学生にとって大切な成長の機会になります。

先生と学生が同じ目線で好きなものを楽しめる環境は、国際アート&デザイン大学校の魅力の一つです。

本校では今後も、学生が「この学校で学んでよかった」と思える学校生活をつくりながら、専門性と人間性の両方を育む教育環境づくりを進めていきます。

 

〈国際アート&デザイン大学校について〉

本校はデザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に、実社会に活躍できる人材育成を目標とし、創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。

(※)2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において)

https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/717689.pdf

 

法人名:学校法人国際総合学園

代表者:市田 比左浩

所在地:福島県郡山市方八町2-4-1

URL:https://www.art-design.ac.jp/