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組織の改革の
担い手に

柄澤 旬至
社会福祉法人 愛宕福祉会

すべては利用者の幸せのために 現場の声を聞き 組織の改革の担い手に

PROFILE
柄澤 旬至
社会福祉法人 愛宕福祉会 
新潟市出身。2018年、東京の大学を卒業後、NSGグループに総合職として入社し、社会福祉法人愛宕福祉会に配属。以来、法人本部事務局総務部で愛宕福祉会に属する県内外50以上の施設が円滑に運営できるよう、幅広い業務に携わっている。2020年に(株)ローソン・新潟県との共同プロジェクトの中心メンバーとして活躍。現在、スポーツチームとのコラボレーション企画を検討中。
東京の大学を卒業し、愛着のある新潟へUターン。
社会福祉法人の総務部として幅広い業務に携わる。
現場を経験し再確認した総務の仕事の重要性。
官民プロジェクトへの挑戦で得た新たなモチベーション。
すべては利用者の満足度向上のために。
ふるさと新潟の様々な生活シーンに貢献したい。
そんな郷土愛に溢れる柄澤さんが歩んでいく明日とは

愛着のある新潟に戻り、地域貢献できる仕事を

現在の仕事内容を教えてください

愛宕福祉会は高齢福祉事業、障がい福祉事業、児童福祉事業を展開しており、私はその総務部で県内外50以上の施設が円滑に運営できるよう業務に携わっています。例えば施設の備品や設備の入れ替え、パソコンなどネットワーク系の管理、ICT導入の支援など。また業態の関係上、行政への対応、例えば届出書類の作成も多いですね。そのほか法人本部にいるので理事会の資料作成、開催の準備など、業務の幅はとても広いと思います。

元々福祉関係の仕事に就きたいと思っていたのですか?

いえ。特に福祉関係で考えていたわけではありません。就職活動において、まず考えたのが、スポーツ業界でした。中学・高校・大学と野球をやっていたので。そんな希望を叶えられる就職先はないか探していたところ、地元の新潟で事業を展開しているNSGグループに出会いました。アルビレックス新潟をはじめ、いろんなスポーツ事業を行っていることは知っていました。そして調べるうちに、そのほかにも事業展開のバリエーションが豊富なことを知り、スポーツに限らず、様々な方向から地元に貢献をすることができると思い、NSGグループを志望しました。

またUターンをした理由をよく聞かれるんですが……。新潟は地元だから、愛着がある。その愛着のある地元に何かしらの貢献をしたいから戻る。シンプルですが、それがいちばんの理由ですね。

現場を経験して再確認した、総務部の役割

現在の仕事でやりがいを感じるようになったきっかけはありますか?

配属になった総務部は、いくら売り上げがあったなど、目に見える成果がある部門ではないので、目標が立てにくい部署だと最初は思いました。入社1年目は「自分の仕事は会社の役に立っているのか」と思うことすらありました。そんな頃、当法人が養護老人ホームを立ち上げることになり、1ヶ月ほど施設で介護現場を経験する機会がありました。通常は施設の利用者さんと直に接する機会がないので、担当した方に感謝された時はうれしかったですね。

そんな経験がきっかけとなり、本部に戻った後、自分に何ができるかをあらためて考えました。そこで出た答えは、「現場の職員が困っていることに迅速に対応して、働く環境を改善しよう」ということでした。利用者に寄り添う時間が増えれば、より良いケアができますからね。私の仕事が間接的に利用者さんの笑顔を作る。現場を経験してそう考えを変えることができ、総務の仕事に対するやりがいを感じました。

これまで印象に残っているプロジェクトはありますか?

2020年の10月から11月にかけて(株)ローソンと新潟県と連携して移動販売の試験を実施しました。販売地区は高齢化が進んでおり、日々の買い物に不便を感じている方が多く、利便性向上と地域住民の皆さんの交流機会を作ることが目的です。民間企業と新潟県の共同事業として移動販売が行われるのは、今回が初めての試みでした。

プロジェクトを進める上で、行政、社会福祉法人、ローソンと違う業種をいかに取りまとめていくかに苦心しました。それにコロナ禍で直接お会いして打ち合わせをする機会が少なかったので、意思疎通が取り辛かったですね。しかし、無事プロジェクトの開始に漕ぎ着け、移動販売車を待っている方々を実際に目にしたときは、苦労した分、やってよかったと思いました。

仕事柄、内勤が多いので外に出て現場に立ち会うことで、普段と違う刺激をいただきました。また当法人が運営する障がい者就労支援事業所で手作りした菓子や野菜、手芸品の販売も実施。障がいを持つ方の働く場が増える可能性がある試みです。行ってきたことはまだまだ試行的な部分が多いですが、こういったチャレンジは今度も積極的に取り組んでいきたいと思っています。

現場の声を取り入れ、最新設備を迅速に導入

総務部として取り組んだ、働く環境改善の実践例はありますか?

医療・福祉の設備は日々進化しています。先日、入所者の方がお部屋で過ごす時のシルエットで異常を感知するとスマートフォンに報告が来るシステムを導入しました。何かが起こった時に迅速な対応が可能になりますので、利用者の方の安心・安全につながるというメリットが一つと、結果的にスタッフの夜勤時の見回り業務における負担軽減につながり、作業の効率化にもつながるというメリットもあります。

コロナ禍でも面会を可能にする設備も導入したようですね。

そうです。当法人が運営する高齢者施設では、新型コロナウイルスが流行してからはご家族などの面会を一時は全面的に遠慮いただいておりましたが、新潟市内のある施設ではWeb面会を行えるようにしました。スマートフォンをお持ちの方にはご自宅からLINEを使用してWeb面会を、スマートフォンをお持ちでない方には来園いただき、別室にてZOOMでの面会を行っていただいています。設備の導入にあたっては新潟市の補助金を活用させていただきました。これからも現場の声に耳を傾け、利用者さんへのサービス向上に取り組んでいきたいですね。

グループメリットを活かして、利用者さんの健康促進を

これから取り組んでみたいことはなんですか?

もともとスポーツ事業に興味があったので、現在の当法人の環境の中にスポーツの要素を取り入れたいと思っています。既に愛宕福祉会が運営するこども園では、同じNSGグループのオールアルビレックススポーツクラブと連携して、専門家による運動の指導を受けています。体力作りに励むと共に、子どもたちが心豊かに毎日を過ごせるような環境づくりに取り組んでいます。また新潟アルビレックスBBの選手によるデイサービスの訪問をはじめ、アルビレックスチアリーダーズともリモートで体操教室を行っており、利用者からは体がほぐれると好評です。このような連携をしやすいのも、多様な事業を行っているNSGグループだからこそのメリット。これからもスポーツを絡めた企画をはじめ、現状に満足することなく、挑戦できることには積極的に取り組んでいきたいですね。

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