地方大学サッカー部のゼロからの挑戦。 目指すは大学日本一。
北信越大学サッカーリーグ1部に所属する新潟医療福祉大学男子サッカー部。2014年に佐熊裕和監督が就任して以来、次第に力を付け、昨年度の全日本大学サッカー選手権大会では準優勝に輝きました。佐熊監督は桐光学園…
大学と留学生の橋渡し役。 将来は子ども向けの英語教室で国際人を育てたい。(事業創造大学院大学 / 渡邉 晴奈)
新潟から東京の大学に進学し、卒業後は憧れの客室乗務員に。 国際線に乗務して数多くのフライトを経験し、充実した日を過ごす。 コロナ禍を機に、家族が住む新潟にUター…
未就学児の眼育(めいく)の活動を学生の実践の場に。 眼の健康づくりの大切さを全国に発信する。
近年、子どもの視力の低下が問題になっています。新潟医療福祉大学 社会連携推進センター長 石井雅子教授は、2014年から新潟市の幼児期の視力検査体制の強化を始め、2019年からは福井県鯖江市と連携し、眼の健康づ…
新たな地域ブランドの開発を目指し、胎内市・JA胎内市連携事業「たいない特産品研究会」が活動を展開中。
新潟食料農業大学は、胎内市およびJA胎内市と包括連携協定を結んでおり、その活動の一環として生産者の収益向上、地域振興に繋がる胎内市の特産品開発を目的とした「たいない特産品研究会」を胎内市、JA胎内市と連…
パラスポーツの体験を通して、 障害者との共生を考える。
※本稿では、「障害」という字を採用します。理由は法令文書で「障害」が使用されていることに加え、「障害」が本人にあるのではなく、障害(障壁)は「社会」にあると考える「障害の社会モデル」を基盤にしているた…
時代に合わせた企画で学生から高評価。 東京からのUターンで大学に新風を吹き込む。(新潟食料農業大学 / 梨本 大貴)
東京から故郷の新潟にUターンし、NSGグループへ。 コロナ禍真っ只中の2020年から、受験生の大学選びの鍵となるオープンキャンパスを担当。 自身が企画したオンラインオ…
「新潟に新しい大学を」描いていた壮大な夢を同じ志を持つチームと共に叶える(開志専門職大学 / 権瓶 拓也)
「新しい大学設立」という夢の構想を膨らませる。 熱意が認められ、開志専門職大学の開学準備のメンバーに抜擢! 開学に向けて全国を奔走する日々が始まった。 教員の…
東京でのキャリアを手にUターン 新潟から日本一の大学を目指し 同僚と共に挑戦は続く(新潟医療福祉大学 / 中原 英伸)
東京の広告代理店で約10年、本気で働く。 「いつかは、地元新潟へ」の思いを胸に秘めて。 友人の紹介で、自分のキャリアを活かせる新たな舞台へ。 住みやすさを実感し…