新潟医療福祉大学のアスリートサポート体制 オリンピック出場を目指す水沼尚輝選手を支援
新潟医療福祉大学は、様々な競技種目でトップアスリートを育成する取り組みを行っています。学生として同大学に入学し、卒業後は職員として同大学に残り水泳部に所属する水沼尚輝選手は、競泳100M男…
6次産業を学ぶ学生達が地域固有の枝豆の栽培を継承。 自分たちで育てた豆で納豆の商品化にチャレンジ。
新潟食料農業大学の「6次産業化クラブ」は、胎内市の高橋家に代々受け継がれてきた枝豆(通称:ろくすけ豆)の栽培を2021年に継承。耕作放棄地などを活用し栽培に挑戦、試行錯誤の末、栽培に成功しました。その後、…
社会課題解決型学生ベンチャーを多面的にサポート。 開志専門職大学「創業支援センター」
開志専門職大学では、在学生・卒業生の起業を多方面にサポートするために、「創業支援センター」を設置。外部の創業支援機関などと連携し、優れた事業計画を持つ支援対象の起業家に、専門家による助言と創業環…
地方大学サッカー部のゼロからの挑戦。 目指すは大学日本一。
北信越大学サッカーリーグ1部に所属する新潟医療福祉大学男子サッカー部。2014年に佐熊裕和監督が就任して以来、次第に力を付け、昨年度の全日本大学サッカー選手権大会では準優勝に輝きました。佐熊監督は桐光学園…
大学と留学生の橋渡し役。 将来は子ども向けの英語教室で国際人を育てたい。(事業創造大学院大学 / 渡邉 晴奈)
新潟から東京の大学に進学し、卒業後は憧れの客室乗務員に。 国際線に乗務して数多くのフライトを経験し、充実した日を過ごす。 コロナ禍を機に、家族が住む新潟にUター…
未就学児の眼育(めいく)の活動を学生の実践の場に。 眼の健康づくりの大切さを全国に発信する。
近年、子どもの視力の低下が問題になっています。新潟医療福祉大学 社会連携推進センター長 石井雅子教授は、2014年から新潟市の幼児期の視力検査体制の強化を始め、2019年からは福井県鯖江市と連携し、眼の健康づ…
新たな地域ブランドの開発を目指し、胎内市・JA胎内市連携事業「たいない特産品研究会」が活動を展開中。
新潟食料農業大学は、胎内市およびJA胎内市と包括連携協定を結んでおり、その活動の一環として生産者の収益向上、地域振興に繋がる胎内市の特産品開発を目的とした「たいない特産品研究会」を胎内市、JA胎内市と連…
パラスポーツの体験を通して、 障害者との共生を考える。
※本稿では、「障害」という字を採用します。理由は法令文書で「障害」が使用されていることに加え、「障害」が本人にあるのではなく、障害(障壁)は「社会」にあると考える「障害の社会モデル」を基盤にしているた…
時代に合わせた企画で学生から高評価。 東京からのUターンで大学に新風を吹き込む。(新潟食料農業大学 / 梨本 大貴)
東京から故郷の新潟にUターンし、NSGグループへ。 コロナ禍真っ只中の2020年から、受験生の大学選びの鍵となるオープンキャンパスを担当。 自身が企画したオンラインオ…
「新潟に新しい大学を」描いていた壮大な夢を同じ志を持つチームと共に叶える(開志専門職大学 / 権瓶 拓也)
「新しい大学設立」という夢の構想を膨らませる。 熱意が認められ、開志専門職大学の開学準備のメンバーに抜擢! 開学に向けて全国を奔走する日々が始まった。 教員の…