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夢を持つ
若者のために

市田 比佐浩
国際アート&デザイン大学校
副校長

夢を持つ若者のために質の高い教育を提供することを徹底的に追及

PROFILE
市田 比佐浩
国際アート&デザイン大学校 副校長
福島県の専門学校グループであるFSGカレッジリーグに入社し、国際医療看護福祉大学校の事務局・広報担当に配属。3年目に国際ビューティ&フード大学校に異動し、事務局長として7年間務める。その後、国際情報工科自動車大学校で4年間事務局長を務めた後、FSGカレッジリーグ事業推進部の課長を経て、2021年4月に国際アート&デザイン大学校副校長に就任する。
大学卒業後、旅行代理店で修学旅行の添乗員を務める。
高校生の進路相談に乗るうちに、教育に興味を持つ。
その後、地元福島のFSGカレッジリーグへ転職。
学生目線で、将来の夢の実現を後押しする。
選んでもらったからには質の高い教育を提供しなくてはならない。
そんな市田さんが作り上げたい学校像とは。

より質の高い教育を提供する取り組み

現在の仕事内容や取り組みについて教えてください。

専門学校の責任者として、授業やカリキュラムなど教務に関することの取りまとめを始め、学生募集、予算管理まで行っています。今学校として取り組んでいることは、「一人ひとりに合わせたパーソナル教育」。当校は様々な高校から入学してきた学生、それに一度社会に出てから入学した方や留学生など、スタート地点の違う学生が集います。学生一人ひとりがそれぞれ夢を叶えるためには、同じ教育を一意的に提供するのではなく、一人ひとりの学力や目標に合わせた教育が不可欠です。

具体的にどのような事を推進していますか?

例えば、入学前段階でテストを行い、学力・学習定着度を確認しています。入学時にどこからスタートすべきかを各教員が把握することで、同じ授業の中でも学生別に指導の方法を変えていく。これだけでも学びの質は変わります。
また、EdTech(テクノロジーを用いて教育を支援する仕組みやサービス)の推進にも取り組んでいます。例えば、習熟度の高い学生にはeラーニング教材を導入、提供して、専門性をさらに高められるようなカリキュラムにするなどの取り組みを行っています。

こういった最先端の教育システムの導入などによる教育の在り方の変革は今この瞬間に取り組むことが重要ですので、私たちの世代が担っていく必要があると思っています。

教員との連携も大切なポイントですね?

そのとおりです。学校のビジョンを教員に浸透させ、教育力の更なる向上を目指したい。そのために、現在の学校に配属になった際、まず教員一人ひとりと面談し、「学生の見本になってくだい」とお願いしました。全員が同じ思いで同じ目標に向かって進むことは、本当に大切なことだと思います。

学生の進路相談にやりがいを覚え、旅行業から転職

入社前はどのような仕事に就いていたのですか?

大学を卒業後、旅行代理店で学生の旅行の営業兼添乗員をしていました。当時は経験がなかったので、「私の武器は何だろう」と考えた時、若さだと思い学生と友達感覚で接しました。高校の修学旅行に添乗して、仲良くなると進路を相談されることが多く、自分なりにアドバイスをしていました。その後に「進路が決まりました」という報告をもらうことも。そんな時に、仕事以上の喜びを感じました。このような進路の相談を本業でやれないかと探していたところ、地元福島にFSGカレッジリーグという専門学校グループがあることを知り、チャレンジしてみようと思い応募しました。

異業種からの転職でしたが、戸惑うことはありましたか?

まったく違う業界ですから戸惑いの連続でした。しかしながら、学生や、入学を考えている高校生などとコミュニケーションをとる中で、この仕事の楽しさ、やりがいを感じることも多く、モチベーション高く仕事に取り組んでこられたと思っています。

印象に残っている出来事はありますか?

最初に配属になった学校では、野球部があり、私は小・中学校は野球部だったので顧問をすることに。専門学校は人生最後の学園生活になることが多いですから、青春の思い出を作ってもらいたいと思いました。そこで、学生と話し合った上で専門学校のチームが集う大会に出場し、東北大会で準優勝しました。その時の部員の卒業時に私は違う学校に異動していたにもかかわらず卒業パーティに招待してくれて、「本気で打ち込めたのは市田さんのおかげです」と言ってくれました。野球を通じて学生と絆を深めることができて感動したことを覚えています。

夢を持つ高校生と話をすることも多い?

はい。ガイダンスなどに行き、進路に迷っている高校生と話をすることがよくあります。その際に一般論ばかり話していても心に響きにくいので、自分の経験を踏まえて話をするようしています。例えば、最初に配属されたのは医療系の学校だったので、「私も病気をした時、これからどうなるのか、不安に思っていたんですが、看護師さんの丁寧な説明や励ましで安心することができました。看護師という存在に患者として大いに助けられたし、今でも感謝しています。人のためになる意義のある素晴らしい仕事だよ。」などとアドバイスしていました。夢を持つ子どもたちの背中を後押しするのが、私たちの仕事。選んでもらう以上は、ベストな教育体制を人材や設備、仕組みなど様々な面から整えなければいけない。これまでも意識していたことではありますが、今の立場になってからは特に強い気持ちをもっている部分ですね。

地域経済の発展に貢献できる仕事

卒業生と接する機会はありますか?

地元で就職する子も非常に多いので、接することは多いですね。そんな彼ら彼女らと接した時、私たちの仕事は、「職能を持った優秀な人材を輩出することで、地域の発展に貢献している」ものだと実感します。また教員も卒業生が多く、社会に出て経験を積み学校に戻ってきて、後輩を指導し、人材を輩出する側に立ってくれるのは頼もしいですね。

チャレンジしないと良いものは作れない。

仕事をする上でのモットーはありますか?

とにかくやってみる。思いついただけで行動しなければ、結果に結びつかないですからね。しかし今までやっていないことにチャレンジする以上、うまくいかないことはあります。しかし、それを次に生かすことで経験になります。チャレンジを許容してくれる組織なので、躊躇せずに実行に移せます。NSGグループの長所の一つだと思いますね。

市田さんのこれからの未来ビションを聞かせてください

私は今年40歳になりますが、私たちの世代がFSGカレッジリーグをより良くしていくリーダーである必要があると思っていますし、未来のリーダーを育てる立場だと思っています。だから同じ志を持って働いてくれる人を育てたいですね。

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