節水型乾田直播で描く、新潟発・持続可能な稲作の未来。
新潟市北区の農業法人ベジ・アビオは、NSGグループの一員としてスマート農業に取り組んでいます。この春からは、従来の稲作に比べて省力化と脱炭素を同時に実現できる「節水型乾田直播(ちょくは)」による米作りの…
EVバスとZEB導入による先進的な環境配慮型キャンパスづくり。
新潟医療福祉大学では、持続可能な未来を見据えた取り組みを進めています。CO₂削減に貢献する電気バス(EVバス)の運行開始や、最新の省エネ技術を備えたZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)仕様の新校舎完成な…
廃棄米をアップサイクルした食器を活用。持続可能性を追求。
株式会社古町糀製造所は、米と米糀を原料とした甘酒の製造・販売を行っています。直営店では、糀ドリンク(米糀の甘酒)をベースにした各種飲料を提供しています。温かいドリンクの提供にあたって、再利用可能な容…
中学校の部活動の地域移行に向けて!新潟医療福祉大学の先進的な取り組みと、地域スポーツの未来
文部科学省・スポーツ庁の地域連携・地域クラブ活動への移行に向け 、全国の中学校で部活動の地域移行を検討していますが、その中でも新潟県は先進的な取り組みを進めています。現在、どのような課題があるのか、新…
ZEB導入で持続可能な教育環境を。 新潟医療福祉大学 第12研究・実習棟が目指す未来
新潟医療福祉大学が2025年2月に竣工予定の『第12研究・実習棟(V棟)』は、エネルギー収支をゼロにする『ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)』基準を満たす、県内初の教育施設です。この新校舎では、建物で消費…
地球全体の共通課題であるカーボンニュートラルを目指し、CO₂排出量の可視化システムの提供を開始。
温室効果ガスの排出をゼロにする「カーボンニュートラル」を目指す取り組みが、さまざまな分野で進められています。NSGグループでも、その実現に向けて法人向け小売電力事業を展開する新電力新潟株式会社が、中小企…
SDGs推進室の設立で、広がる支援の輪。「フードドライブ活動」を全111施設で展開中。【社会福祉法人愛宕福…
社会福祉法人愛宕福祉会は、新潟県及び東京都で高齢福祉、障がい福祉、児童福祉施設を111施設で展開しています。持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指し、2022年にSDGs推進室を設立しました。特に、「貧困をなく…
水害を経験し高まる防災意識。 安心して施設を利用してもらうために。
社会福祉法人愛宕福祉会が運営するケアハウスせきかわは、安心して自立した生活を送るための高齢者向け住宅です。2階と3階には温泉もあり、食事や入浴などのサービスを提供しています。グループホームも併設されて…
「食」「学び」「健康」に関する活動を通し、 笑顔、元気、勇気を発信するアルビレックスチアリーダーズ。
プロフェッショナルチアリーダーズチーム「アルビレックスチアリーダーズ」を運営する株式会社アイ・シー・オースポーツマーケティング。日頃は試合でのパフォーマンスやチアリーダーズスクールの運営が主な活動で…
学生のデザイン力で地域貢献、行政機関や企業との連携プロジェクト。
新潟デザイン専門学校は、長年にわたり地域の行政機関や企業の行うプロジェクトにデザイン制作により協力し、参加させていただいています。この4月からキャンペーンをスタートした新潟県警察本部の「新潟県ヘルメッ…