VOICE -NSGインタビューサイト-ワクワクする仕事で、人生をオモシロく。

豊かで幸せなまちを作る事業の創造に
取り組み続けているNSGグループ。
NSGの中ではどんな人が働いているのか?
そのリアルな「声」をお届けします。
  • instagram
大企業では体験できない
スピードで経験を積み重ねる

小畑 宏樹
株式会社古町糀製造所
取締役ブランドマネージャー

経営者を志してNSGに入社 経験を重ね速いスピードで成長中 目標はアルビレックスのスポンサーになれるような企業を育てること

PROFILE
小畑 宏樹
株式会社古町糀製造所 取締役ブランドマネージャー
1994年新潟県上越市生まれ。東京大学工学部 都市工学科にて、街づくりを学ぶ。2017年NSGグループに「経営者養成コース」で入社し、経営企画本部に配属。2年目は株式会社峰村商店に配属になり、経理、通販の受注管理及び販促計画、新商品のプロモーションなどの業務に携わる。3年目には株式会社古町糀製造所に配属になり、ブランドマネージャーに就任。同店はノンアルコールの糀ドリンク(糀甘酒)を中心に糀の調味料、ロート製薬と共同開発した化粧品などを販売している。
新潟から東京大学へ進学。工学部で街づくり・都市計画を学ぶ。
サークル活動で郷土愛に目覚め、Uターンを決意。
経営者を目指して入社、地元新潟の発展を夢見る。
入社1年目、NSGホールディングスの経営企画本部で事業開発に携わる。
入社2年目、事業継承した老舗味噌蔵の経理や財務、マーケティングを経験。
入社3年目、糀ブームの先駆けとなった糀ドリンク専門店のブランドマネージャーに就く。
大企業では体験できないスピードで経験を積み重ねる。
食を通して新潟の魅力を全国に発信したい。
そんな目標を語る小畑さんが見据える将来のビジョンとは?

大学で地方再生を学び、ふるさとの発展を夢見てUターン

大学在学中街づくりに興味を持ったそうですがきっかけは?

大学では街づくりや都市計画を学んでいました。地方再生、地域活性化などがキーワードで、それが就職に影響を与えることになりました。またサークルでは、地方の高校生に東京大学での学びの魅力をアピールして、本気で進学を目標とする高校生を増やし支援する活動をしていました。広い視野を持って自分の可能性を広げよう、という働きかけをしたかったからです。サークル仲間は地方出身者が多かったので、みんな地元愛が強く、新潟が自分の原点であることを再認識しました。専攻と合わせてサークル活動もUターン就職を意識するようになった要因かもしれませんね。

NSGグループとの出会いは?

大学3年生の後半から就活を始め、上場企業を中心に説明会に参加しましたが、今ひとつピンときませんでした。そんな時、東京で開催された新潟県の企業を集めた就職合同説明会に参加。そこでNSGグループに出会いました。多種多様な企業の集合体で、これは珍しいと思い興味を持ちました。そして私の心に突き刺さったのが、池田代表の「私たちのまちを世界一豊かで幸せなまちにする」という言葉でした。一企業の枠だけに収まらない大きな志を抱く方だなと思いましたが、そんな言葉を発するだけの実績があった。だから響いたのだと思います。

 

いくらでも就職先は選べたと思いますが、なぜNSGグループに?

大学では街づくりや都市計画をやっていたので、友人は行政なら国土交通省や都道府県庁、民間なら不動産デベロッパー、建設会社が主な就職先でした。これからは単に建物やインフラを造る時代じゃない。行政の立場だと出来ることも限られてくると思っていたので、就職先を決めかねていました。でもNSGグループなら、もう少し多角的な視点から地域の発展に貢献できると思いました。例えば食品メーカーであれば、商品の開発・販売、銀行であれば預金・融資と、業務や働く場が限定されています。しかしこのグループは、そうじゃない。仕事を通して、いろんな経験を積むことができると思いました。

経営者になった時のために、現場経験を重ねる

なぜ「経営者養成コース」での入社を選択しましたか?

 新潟に戻ってくる以上は、自分の存在を示したい。だから小さくても組織のトップに立つような働き方がいい。経営者としての人生はきっと充実したものになるだろうと思っていたからです。「経営者養成コース」にはNSGグループ傘下のいろんな企業の経営に関わりながら、将来の経営人材を育てていくプログラムが用意されていたので、本当に入社が楽しみでした。

入社されてから3年経ちますが、イメージ通りでしたか?

入社1年目は㈱NSGホールディングスの経営企画本部に配属になり、不動産に関わる仕事に就きました。例えば土地の売買に際して、経営者が意思決定する上でその判断材料が必要ですが、その情報を収集・整理するのが主な仕事。また100法人以上あるグループのトップの方々に会う機会があり、事業や経営についての話を直接聞くことができ、それも貴重な経験でした。

2年目は老舗味噌蔵の株式会社峰村商店に配属になり、社長の脇にデスクを置いて仕事をしました。社長は老舗企業の事業承継をしてその経営の再建を果たそうと取り組んでおり、体験的に経営を学べる良い機会でした。具体的な仕事としてまず取り組んだことが経理業務。簿記を持っていたのでベースの知識はありましたが、実務は初めてだったので最初は戸惑いました。しかし会社のお金の流れを把握することができ、財務諸表の作り方や見方も身に付けることができました。将来必ず活きると思います。並行して商品開発、商品プロモーション、広報と幅広い業務を経験。商品を作りお客さまに届けることの喜びを初めて味わいました。

 

小規模な会社だからこそ、何倍ものスピードで経験できる

そして3年目となる現在は?

 入社3年目に古町糀製造所のブランドマネージャーに就任しました。古町糀製造所は、2009年にオープンした糀ドリンク(甘酒)専門店です。今では甘酒や麹を使ったお料理は一般的なものですが、そのきっかけとなったブームが以前あり、そのブームの火付け役の一つになったお店です。その店舗とオンラインショップの運営、小売店との取引、営業活動、新商品企画、広報やSNSの発信など、幅広い業務を任されています。今は意図的に規模の小さな会社に配属してくれていて、社員数も少ないから自分の担う仕事の幅も広くなります。営業やマーケティング、生産、人事、総務、経理、財務など企業活動は様々な役割の仕事があって、それを実践的に知ることは経営者になった時には絶対に活きることだと思います。東京の大企業や公務員を選んでいたら、もっと時間が必要であったり、経験できなかったりすることを、人の何倍も速いスピードで経験できていると実感しています。

 

今、課題と感じてることは?

 「小畑は本気で売上を求めていない」と社長から指摘されたことがあります。「開店して10年以上経過し、常連のお客さまがいてくれるから、その期待にしっかり応えて経営をしていればある程度安定している。だから売上拡大に本気になれていない」と。一から会社を作り上げてきた方から見れば、そう感じるのかもしれません。悔しいけれど反論できませんでした。社長には学ぶべきところがたくさんあります。まずインプットしている情報量が桁違い。引き出しの数も多くあります。それをベースに、「どうしたらお客様に喜んでいただけるか」を常に考えてアイデアを出します。私もそんな心構えと自分なりのアイデアでファンになってくれる方を増やしたいですね。

ブランドマネージャーとして具体的な目標は?

 全国の方に、「甘酒と言えば、古町糀製造所だね」と言われるようなりたいですね。そのためには、新商品の開発やSNSの情報発信などで、もっとブランド力をアップしたい。またふるさと新潟への貢献もできればと思っています。例えば私たちの持っている糀発酵技術をいかして、茶豆やル レクチエの甘酒の製造といったアイデアを温めています。甘酒を通して、もっと新潟県の美味しさを全国に発信したいですね。

ワークライフバランスのとれた新潟で、挑戦の日々

休日は何をして過ごしていますか?

 小さい頃からサッカー少年で、するのも見るもの大好きです。Uターンしてからアルビレックス新潟の試合を見に行く機会が増えました。歴は浅いがガチファンです(笑)。いつかは経営者になって、アルビのユニフォームスポンサーになるのが夢。プロスポーツが地域に果たしている役割は大きいと思っているので、それを後押ししたい。そのためにも、まずはいまの会社で成果を出して、発展させることですね。

今後、経営者になった時の夢はなんですか?

一次産業に貢献できる会社を経営したいと思っています。甘酒は元をたどればお米で、繋がりをもった仕事ができてはいますが、今後はもっと直接的に関わりたい。新潟県の魅力の一つは農業や漁業。課題を抱えていることは昔から言われていますが、何かしらの形で貢献できるのではないか…そんな目標に向かって自分のペースで挑戦をし続けます。

シェアする
ページのトップへ