VOICE -NSGインタビューサイト-ワクワクする仕事で、人生をオモシロく。

豊かで幸せなまちを作る事業の創造に
取り組み続けているNSGグループ。
NSGの中ではどんな人が働いているのか?
そのリアルな「声」をお届けします。
  • instagram
日本と台湾の架け橋になりたい

簡 彦寧
株式会社アイ・シー・オー
商品開発部 (東京営業所)

日本と台湾の架け橋になりたい その夢を実現するために来日して、 様々なことに挑戦

PROFILE
簡 彦寧
株式会社アイ・シー・オー 商品開発部 (東京営業所)
台湾出身。2009年に台北の東呉大学 日本語学科を卒業後、日系製品のODMメーカーの台湾支社に就職。その後、台北のオーディオメーカーでプロジェクトマネージャーを務める。2015年にワーキングホリデーで大阪に1年間滞在。台湾に戻り働きながら、新たな環境での挑戦を夢見て、日本での就職を決意。2019年にNSGグループに入社し、株式会社アイ・シー・オーに配属。同社は広報企画の立案からサポートまでを行っている総合広告代理店で、新潟・郡山・東京に拠点を持ち、各地域を結びながら新しい価値を提供している。簡さんはマーケティング開発部に所属し様々なプロジェクトを手掛ける。2021年6月から商品開発部に異動した。



母国台湾で放送されていた日本のアニメを、小さな頃から見ていた。
中学生になって、台湾でも人気があった日本のアイドルのファンに。
それらを通して日本に興味を持ち、大学は日本語学科に進む。
いつかは大好きな日本で、自分の可能性を試してみたい。
熱い思いが叶い、来日し、NSGグループの広告代理店に。
イベントや映像制作の仕事を通じて両国の交流促進に貢献する。
今後も日本でいろんなことに取り組みたい。
そんな好奇心溢れる簡さんのチャレンジとは。

映像やイベントの企画で新たな絆づくり

入社してどのような仕事を?

東京営業所のマーケティング開発部に配属され、主に新規事業・新規コンテンツの開発に携わってきました。入社1年目の時に行政のプロポーザルの案件で、新潟の中小企業の台湾進出支援事業を担当。台湾で物産展・商談会を実施しました。その他にはキャスティング事業で、スパイス料理研究家の一条もんこさんを担当させてもらっています。その関係で、レトルトカレーのプロデュースや新潟のホテルイタリア軒のカレーフェアの企画・運営を手掛けました。そのほか、ラリードライバーの新井敏弘さんの担当もさせてもらっています。

 

来日していちばん思い出に残っている仕事は?

入社2年目に新潟の十日町市・松之山温泉エリアのプロモーション映像「十日町の日々」の企画を担当しました。制作はテレビ局と連携して、台湾の映画監督陳鈺杰(ジェイ チャン)を起用し、今までとは違う視点で地域の魅力をアピール。監督との出会いは台湾で、いつか映像を撮ってもらいたいと思っていました。この映像を通じて、国内の人々にはこの地域のあらたな魅力を訴求し、また、台湾の人々にとってよりわかりやすく魅力的なコンテンツにすることで、台湾国内に広く周知できればと思いました。今はコロナ禍で来日が難しいですが、「十日町市はキレイなところ」という感想を持ってもらえたようです。台湾にいる家族や友達も見て喜んでくれました。

「十日町の日々」は「第3回日本国際観光映像祭」において、日本部門旅ムービーカテゴリーの優秀賞を受賞しました。

私にとって日本に来ていちばん思い出深い仕事になりましたね。

現在はどのような仕事を?

 2021年の6月から商品開発部に異動しました。新規ビジネスの開発がメインのミッションです。

他の社員は本社の新潟にいるので、オンラインで打ち合わせをして企画を進めることも多いです。

他には、日本と台湾のビジネスマッチングのサイトを企画中です。入社1年目の中小企業の台湾進出支援事業の際に出会った方とは、今でも仲良くさせていただています。「また簡さんと一緒に台湾に行きたい」と言っていただいており、ビジネスマッチングのサイトができれば新潟と台湾の企業の出会いの場ができますし、現地へも進出しやすいと思います。市場調査をしながら両国の絆づくりをお手伝いしたいですね。

小さな頃から大好きだった日本で活躍のチャンス

日本に興味を持ったきっかけは?

台湾では日本のドラマやアニメをTVで放送しているので、小さな頃からよく見ていました。

中学生の頃日本のアイドルが大好きになり、本格的に日本へ興味を持つようになりました。

高校生の時からは日本語のサークルに入り学び始めました。そして大学は日本語学科を専攻。卒業後は日系製品の台湾ODMメーカー等で約8年間働きました。

なぜ日本で働こうと思ったのですか?

ワーキングホリデーを利用して大阪に1年間暮らしてみて、ますます日本が好きになりました。その後台湾に戻りましたが、「新しいことにチャレンジしたい」という気持ちは高まるばかりで、その思いを叶える場所は「小さな頃から大好きな国・日本しかない」と決断。日本の外国人向けの転職サイトに登録して就活を始め、株式会社アイ・シー・オーに出会いました。面接の際に私の熱意を率直に伝えたところ、意欲を評価してもらい、入社に至りました。

株式会社アイ・シー・オーの魅力は?

広告を中心に事業が多様で、発展性があると思いました。台湾には広告代理店がないので、とても新鮮でした。またオンラインでの面接の際、積極的に新規事業を手掛けていることを知り、私はどんどん新しいことに挑戦していきたいので、ぜひやってみたいと思いました。

 

この会社に入社してよかったことは?

広告代理店の特性で、多彩な分野の仕事を体験できる。そこがいいところです。また、入社した時から「日本と台湾の架け橋になること」が夢でした。だから新潟の中小企業の台湾進出支援事業や十日町市・松之山温泉エリアのプロモーション映像は、その願いが叶った仕事。これからも両国の交流事業に貢献できたら嬉しいですね。

逆に大変だなと思ったことはありましたか?

日本語の基礎や文化についてはある程度把握していましたが、今の会社で働く中でクライアントの業種ごとに専門用語があり、それを理解するのには苦労しました。お客様に失礼のないよう、インターネットで調べたり、会社の先輩にアドバイスをもらったりしながら勉強しています。

積極的に新しいことにチャレンジしたい

新たに取り組んだことはありますか?

映像制作でエキストラを体験して以来、演技に興味を持ち、プライベートで演技塾のレッスンに通ったことがあります。仕事でお客様にプレゼンテーションをすることも多いので、結果的にその経験を仕事に活かすことができています。

いろんなことに興味を持つ性格なので、台湾ではできないことを体験したいと思っています。

これから目指していることは?

自分が手掛けた仕事を、目に見えるかたちで社会に残したいと思っています。先ほどもお話しました日本と台湾のビジネスマッチングの企画を成功させて、両国の絆作りのお手伝いをしたいです。日本でやりたいことがたくさんありますし、日本での生活をとても気に入っているので、今後も仕事やプライベートでも積極的に新しいことにチャレンジしたいですね。

 

シェアする
ページのトップへ