福島の復興を志し、Iターン。スポーツを通じて地域を健やかで元気に。(一般社団法人 福島スポーツアカデミー / 加藤 大樹)
仙台の大学を卒業後、新卒で金融機関に就職。営業や企画などでキャリアを積む。 29歳の時に東日本大震災が発生し、自分が育った東北のために働きたい。 そんな思いでIタ…
商社が地域の課題解決をサポート! リユースカップ導入でゴミ・CO2削減
愛宕商事株式会社は、地域に根ざした商社として新規事業を立ち上げ、地域の課題解決に取り組んでいます。その一例として、「アルビレックス新潟がホームゲームのゴミ・CO2削減のために取り組むリユースカップ」に、…
未就学児の眼育(めいく)の活動を学生の実践の場に。 眼の健康づくりの大切さを全国に発信する。
近年、子どもの視力の低下が問題になっています。新潟医療福祉大学 社会連携推進センター長 石井雅子教授は、2014年から新潟市の幼児期の視力検査体制の強化を始め、2019年からは福井県鯖江市と連携し、眼の健康づ…
佐渡に元気と笑顔を届けたい。 心身の健康をサポートする運動教室を開催。
アルビレックスチアリーダーズは、これまで佐渡の活性化を目的とした活動に取り組んできました。3月21日には佐渡市教育委員会からの依頼で、「健康教室・こども教室」を開催。幼児からシニアまでの幅広い年齢層…
新たな地域ブランドの開発を目指し、胎内市・JA胎内市連携事業「たいない特産品研究会」が活動を展開中。
新潟食料農業大学は、胎内市およびJA胎内市と包括連携協定を結んでおり、その活動の一環として生産者の収益向上、地域振興に繋がる胎内市の特産品開発を目的とした「たいない特産品研究会」を胎内市、JA胎内市と連…
人も動物も幸せに暮らせる社会のために、「人と動物の共生」をサポートする。
2000年の開校以来、動物業界で働くプロを養成してきた国際ペットワールド専門学校。すべての動物系学科で「動物看護」「ペット美容」「犬のしつけ」などの基礎を学べる「総合カリキュラム」を採用。また近年注目さ…
新潟のためになる仕事にこだわりたい。 そんな思いで地酒の魅力を国内外へ発信中。(株式会社幻の酒 / 奥村 弘美)
アパレル業界から転身して通販やWEBの知識・技術を修得。 “新潟のためになる仕事”をしたいと 新潟の地酒にこだわり通販事業を展開する株式会社 幻の酒に入社。 商品の…
(祝)J1昇格!10/8(土)アルビレックス新潟ホームゲームでNSGグループサンクスデーを開催
10/8(土)にデンカビッグスワンスタジアムで明治安田生命J2リーグの第40節 アルビレックス新潟 対 ベガルタ仙台戦が行われました。 この試合は、NSGグループサンクスデーとして開催され、J1昇格のかかる大事な…
学生が地域の課題を解決。 実践的な教育で成長し、Jリーグクラブなどへ就職。
毎年Jリーグクラブへ卒業生が就職を果たしているサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」。その背景には、Jリーグクラブと同じような活動の積み重ねがありました。Jリーグクラブは本拠地を「ホームタウン」…
新潟のスポーツを盛り上げる“縁の下の力持ち”を目指す。代理店営業が仕掛ける「きっかけ」(株式会社アイ・シー・オー / 東 卓郎)
中学・高校・大学とバスケットボールを続ける。 それが、「スポーツに関わる仕事がしたい」という夢に繋がる。 株式会社アイ・シー・オーで、新潟アルビレックスBBの営…