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スポーツで街を元気にする。

柳生 京佑 Yagyu Kyosuke

株式会社新潟アルビレックスランニングクラブ

株式会社新潟アルビレックスランニングクラブ事業管理部勤務。広報やイベント運営、マーケティング活動などを担当する。福島大学人文社会学群スポーツ芸術創造専攻卒業。大学院への進学を検討していたが、スポーツを通じて地域を活性化することを目標に入社を決意。2019年入社。千葉県出身。

  • スポーツビジネス
  • 営業・企画・マーケティング

スポーツで繋がる。草の根の活動が、街をつくっていく。

学生時代に参加したボランティア。
スポーツの可能性に気付いた。

体育の教員になるつもりだった。でも、教育学部でまっすぐな道を歩むより、もっとスポーツを広く深く知りたい。そう考えて選んだのは、福島大学人文社会学群のスポーツ芸術創造専攻。ここには体育教員を目指す人、アスリートやコーチを目指す人、スポーツビジネスを目指す人など、いろんな人たちがいて刺激を受けた。4年生の時、福島県富岡町のマラソン大会の運営にボランティアで参加した。震災で土地を離れていた人たちが戻ってくる。復興作業員の方たちも参加する。人が交わり、笑顔が生まれる。スポーツの可能性を見た。思えば自分の故郷にもシャッター街が広がる。こんな風にスポーツで街を活性化できたら。そんな夢が生まれたときにNSGと出会った。

配属されたのは、株式会社新潟アルビレックスランニングクラブ。企業スポーツが主流の日本では唯一の陸上競技クラブ運営会社だった。所属する約15名の選手の他に、ジュニアから大人まで約800名の市民クラブ員がいて、アスリートの育成、ジュニアの普及、地域の健康づくりなどを目的に活動している。希望したスポーツビジネスに1年目から関われる。胸が踊った。


カメラとパソコンを持って、
一年目から全国を飛び回る。

少人数の組織運営。配属初日からいきなり仕事が降ってきた。ホームページやSNSの更新、マスコミ向けのメディアリリースを任された。写真撮影も文章作成もやったことがない。先輩の仕事を見ながら、見様見真似で覚える日々。「おい、北海道に行くぞ。」7月、初めてのクリニック取材は社長と二人での遠征だった。会場を取材して写真を撮る。子どもたちの最高の瞬間を捉えないとダメ。と同時に、ナンバーカード(ゼッケン)のスポンサー名がキレイに見えないとダメ。自分が撮った写真が日本陸連のサイトに使われる。スポンサー企業に送られて、社内報に使われたりもする。失敗は許されない。責任と重圧。必死でシャッターを押した。

「よし、次からは一人で行けよ。」静岡、山口、香川、糸魚川、沖縄。それからは一人で全国を飛び回った。「いい写真が撮れました!」メールで報告するとすぐさま返事が。「後ろのバナー(横断幕)がヨレてるだろ、すぐ撮り直せ。」たくさん失敗した分だけ、成長も実感できた。スポーツは素晴らしい。そして、スポーツを支える人たちも素晴らしい。この仕事に就けて良かった。


人を育て、仕事をつくる。
街が活性化していく。

10月。地元新潟でDenka Athletics Challenge Cup 2019が開催された。日本中のアスリートが集まる大きな大会の運営を、新潟アルビレックスRCが担当する。初めて大会設営の裏側を見た。大会演出、観客動員プロモーション、広報物の作成、設置、大会関連イベント運営など、大会運営に関わるすべてを地元企業が手がける。「スポーツで地域を活性化する。」その言葉の裏側には、小さな草の根の活動が積み重なっていた。スクールのコーチは小学校を回って外部指導をし、そこから才能ある選手を見つけ、育てていく。ジュニアチームでは技術を教えながら、人格形成を目指す。高齢者向けの健康増進運動教室もある。スポーツを通じて、地域の暮らしそのものと、細かく、深く、繋がっていく。

「人を育て、仕事を創り、街を活性化する。」NSGの掲げるビジョンの意味がわかった。スポーツにはすごい力がある。言葉なんて交わさなくても、一緒に走るだけで人と人が繋がっていく。スポーツの魅力をもっともっとたくさんの人に知ってほしい。そして、地域を活気づける力につなげたい。

マイナビ2021

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